出会い系も飽きてきたけど、清楚系の女と付き合ってみたいと思い探し出す。
そして、嫁が旅行に出かける日に早速出かけることにした。
このワクワク感とハラハラ感がたまらない。
出会った女は大人っぽく、色気のある女性でセックスも期待できる。
はやる気持ちを抑えきれず、早速ホテルへ入っていく。
いつも利用している出会い系サイトが飽きてきた…。
実は既婚で妻もいる身けんいち。
ビッチで派手めな嫁と違うタイプの清楚系の女と数日間でもつきあってみたい。
嫁が友達と旅行に出かける日、俺は早速出かけて行くことに。
ワクワクとハラハラが罪悪感よりも勝っている。
「じゃあ、留守番よろしくね」
「ああ、大丈夫」
嫁とそう会話を交わしながら見送り、そして念には念を入れ周辺を警戒しながら家を出た。
その前に。。
一度自宅のトイレで一発抜いてから…ううう。
さて、彼女はまだか。。
待ち合わせ場所はあえて人混みの多い繁華街。
嫁も嫁の友人らも足を踏み込んでこないであろう…その場所を選んでいた。
こんにちはあ。
「え?いい女…」
想像していた以上に大人っぽく、色気のある女性だ。腹の中で小躍りをした。
「じゃあいこっか」
「うん」
そうして足並みを揃えたふたりは街へと消えてゆく。
「どこに入る?寿司?肉?」
「うーんお寿司が好き」
俺らは寿司屋にはいり、カウンターで食事デートへ。
彼女は美味しそうに食べている一方で、俺はというと隣に座る彼女の身体が気になって仕方がない。
細く長い手足、決して肉感たっぷりということでもなく、程度に華奢で胸の山も高い…期待できる…
「そろそろいこっか。」
切り出した俺の狙いはもうあれしかない。
「早く、早く…」
そして俺は清算を済ませて彼女の腰を抱き、ホテルへと入った。
混じり合うだけなら充分の広さの部屋に、ベットが一台。
ソファに2人座り俺から彼女に迫る。
俺の顔を見ながらも拒絶せずに受け入れてくれる女。
キュートさとワイルドさ、そして色気がある。
一枚一枚洋服を脱がせてやる。
カジュアルなファッションから色気が漂う。そしていよいよ女の肌があらわになると、、
「ああセクシーだね…」
目の前の彼女の肌からは香りが漂い、フェロモンがムンムンと放出されているかのようだった。
無言の彼女、おとなしく服を脱がされて全裸へ。長い手足、予想通りに美しい裸体。
しばらく眺めていた俺ももう、我慢ならぬとばかりに胸を揉む。
「ハア?」
ちょっと揉んだだけでスイッチが入るところをみると、相当慣れているとみえた。
清楚とは遠いが、顔がキュート、体はセクシー、そそられた。
今度は彼女の秘部へと手をやる。
そして、俺の大きなものを咥えさせようと目の前に出した。
一旦うつむいて目を背ける女、俺が彼女の頭を持ちぐいぐいと押し付けるようにした。
「グググ。。」
可愛い顔でフェラをさせている時の快楽、見知らぬ女、それは久々に気持ちよかった。