「久しぶりだね、先日はありがとう」
彼女と会うのは2回目でした。出会いのきっかけは出会い系サイトで仲良くなった子が主催した乱交パーティーに参加したこと。
巨乳で顔も可愛く、自分のタイプとしてドストライクだった彼女は、その後同じ出会い系サイトで割り切りを募集していました。
「私のこと覚えてくれていたんだ、嬉しい」
そう言ってホテルに入るなり、部屋に向かう途中で熱いキスを交わす。
豊かな胸が腕と胸にあたり、すでに興奮はMAX状態。
一旦ソファーに座り、落ち着きを取り戻す。
「ねえねえ、名前教えて」
「どこに住んでるの?」
「彼女いるの?」といった質問をお互いに交わし少しづつ相手のことを知っていく。
時折ボディータッチを加えながら、段々とエスカレートしていき胸や太ももをお互いにマッサージし始める。
少し頬が赤くなりながら股間に伸びたその手の動きはいやらしく、耳元で
「ねえ一緒にシャワー浴びよ」と誘ってきた。
既に一戦を交えた中とはいえ、脱衣所で服を脱ぐときはやはり恥ずかしい様子でなかなかブラを外してくれない。
「電気消しても良い?」と恥ずかしそうに彼女が言うので、部屋と風呂場の灯りを薄暗く消した。
すると彼女はゆっくり下着を外し、私に抱きついてきた。
股間をまさぐりながら首元にキス、溢れる吐息が耳元を襲う。
「ハァ…ハァ…、ねえおっきくなってるよ」
私も彼女の大きな胸をゆっくりまさぐり、ピンク色の乳輪と乳首を味わうことにした。
「ん…あん…」
ビクつきながら感じる様子がいやらしく、興奮した私は彼女の股間に指をなぞらせた。触ってすぐにわかるほど彼女は濡れていた。
「指入れても良い?」
「うん、いいよ」
中指をゆっくり彼女の中に挿入。
「あん…そこ…もっと…気持ちいいよ…」
どんどん激しくなる指の動きに合わせ彼女の腰も動き、彼女の手は私のあそこをしごき始めていた。
「ねえ、フェラしても良いかな?気持ちよくしてあげる」
そういって彼女は膝をつき、舌を滑らすようにゆっくりと加えた。
「ギュポ…ジュポ…ジュポ…」いやらしい音が脱衣所に響き、鏡に映る彼女のフェラをしている姿がよりいっそういやらしい。
しばらくすると上目づかいの彼女が
「ねえ、シャワーあびてないけどここでしたい…」
「そうだね、じゃあベッドに行ってゴムとってくるよ」
「あのね…無しじゃ駄目かな…」
「いいの?」
「うん…とてもしたい気分なの」
洗面台に手をついてもらい、愛液がしたたるあそこにそのまま挿入。
「いやぁ…やばい…もっと…もっと…!」
気持ちが高ぶったセックスはあまりにも気持ちよく、5分ほどでフィニッシュを迎えました。
それからゆっくりお風呂にはいり、ベッドに移動して2回戦。激しく求めあいました。
帰りに約束の金額を渡しまたねで終わるはずが「ねえ今度からお金の関係無しで会えないかな?好きになっちゃったWW」
こんなおいしい話逃すはずありません。彼女とはそこから1年間、彼女みたいなセフレとしてやりまくりました。