静かな部屋に女の喘ぎ声が高らかと響いた。
思わず俺は「ラブホあるある」だなど呟いた。
舞ちゃんが初めて小さく笑った。
その笑顔に、俺の男の部分にスイッチが入った。
だからと言って、いきなり襲い掛かるわけではない。
そのまま黙って、AV鑑賞することにした。
画面内での裸の二人はどうでもいい。
舞ちゃんがどんな表情をするかを見たかったのだ。
何処に視線を向けたらいいのか困っている。
そんな気配が確かに伝わって来る。
そんな舞ちゃんに、俺も本格的に雄と化してきた。
「舞ちゃんも、こういうことしたいの?」
「ええ、そんなの分からない・・・」舞ちゃんは、耳も真っ赤だ。
「そんなのすぐ分かるよ。俺が調べてみようか」
そう言って、俺はすかさず舞ちゃんのスカートの中に手を伸ばした。
そのまま下着の中にも手を入れた。
舞ちゃんの大きな瞳が一層大きくなった。
動揺の様子が透けて見える。でも、太ももを閉じようとはしない。
下っ端らの茂みを一気に突き抜け、卑裂の中に指先が届く。
温かくてねっとりとした液が、溢れんばかりに湛えられていた。
「舞ちゃん、凄く濡れてるよ。どういうこと?」
たまらず舞ちゃんは、困惑の表情を浮かべて潤みかかった瞳を逸らす。
「なんでそんなこと聞くの・・・いじわる」
俺は薬指の先で、舞ちゃんの蕾の部分を丁寧に優しくなでる。
これまでの会話の時とは明らかに異なる舞ちゃんの声。艶めかしい・・・
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