既婚だけど嫁を女として見れず女性が多いハッピーメールを利用した。
嫁とは仲良しで同性同士の友達みたいな感覚、それが結婚生活では向いていなかったようで、もっと女らしい人と生活したいと望むようになっていった。
色気のある物静かな女性であればいいと、出会い系で探した。
人妻あたりが癒されそうと思い年齢を30代から40代に希望、出会った女性は30代半ば既婚者という。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に出向きワンピの色で彼女を見つけた。早速ホテルへと入り、二人であーだこーだと世間話をこなす。
見た目は大人しそうな女性にみえて、話すと活発な印象、少々嫁の印象とかぶってしまうが、巨乳で大きな尻に惹かれてホテルへ。
「早速脱いでほしい」
「うーん…いいけど、その前にシャワー浴びてくる」
そういって浴室へ向かった。
シャワーの流れる音を聞きながら、ちょっといたずら心を思いつく。
真面目な嫁には絶対できないことを。
俺はシャワーを浴びている女性に近づいて後方から抱きしめた。
「ギャア」
という動物を踏んづけたような声が響き驚いている。
「ごめん、驚いた?」
「うん。」
そう言いながらも裸を見られていることに抵抗はないようだ。
さすが既婚者、他の男とも存分に遊んでいそうだ。
「体綺麗にしてやるよ。」
「そう?お願いね。」
ボディソープを体につけて優しく丁寧に洗ってやる。
やっぱりあそこに手を触れたい衝動からも、陰部に泡をつけた。
胸の膨らみは優しく撫でてマッサージ。
彼女は慣れているようで、なかなか手強い。
「気持ちいい?どう?」
「うん、こそばいわ。もう流して。」
これは、手強いと思いシャワーを当てた。
見た目は嫁よりも色っぽくても中身はたくましいかもしれない。
バスローブを羽織り、彼女はベットルームへゆく。
ちょっと萎えてしまった俺はビデオでも見て気分を盛り上げようと、試みた。
「あんあん、あんん。。」
ビデオの中の女は妙に甲高い声を出す。
「ねえ、早く」
待ちきれないとばかりに、彼女はバスローブを脱いでシーツにくるまる。
俺もシーツの中に入り、巨乳を貪る。
「はあはあ。もっとおお、もっと。」
強気の女が胸の愛撫をせがんだ。
俺はもちろん彼女のおっぱいを夢中で揉む。
乳首を撫でて口にふくむ。
「俺のものもしゃぶってくれる?」
「うん、いいわよ〜」
明らかに慣れた口調で俺のものをしゃがみ、貪る姿はプロにようにも見えて、最高に気分が良かった。
嫁もこれくらい楽にしてくれたら…と思い詰めた夜。