爆乳のJDとネカフェで自然な流れでセックスをしたら。
"「おっぱい触っても良いですよ」
対面座位のように向かい合わせて自分に跨ってる莉緒からいきなり言われた。
莉緒とはSNSで仲良くなり、今日はネカフェで一緒にアニメをみていました。
おっぱい大っきいなと思いチラチラと見ているのがバレたらしく、いきなり言われてびっくりしていると
「ブラ着けてないよ」
と耳元で囁かれます。
恐る恐る手を伸ばして巨乳を揉んでみると確かにノーブラで、やわらかさや徐々に硬くなる乳首を堪能できます。
莉緒は必死に喘ぎ声を我慢しながら感じており、勃起しているペニスに擦り付けるように腰を動かしだします。
キスしながら揉んでやると、莉緒の腰が徐々に早くなります。
「もう、入れて欲しいの」
潤んだ眼でエロく囁かれて我慢の限界です。
ズボンを脱ぎ、パンツをずらしてそのまま挿入します。
ビクッと体を震わせると
「入れただけでイっちゃった」
エロい声で囁くとまた動かし始めます。
バレないように必死に声を殺していますが、たまに漏れるのでキスをしながら動きます。
服の中に手を入れておっぱいを直接触りながら動くと更に感じてるのか膣内がグニグニと動きます。
更に突き上げてやると、先ほどより大きく体を震わせてイってしまったようで、それと同時に膣内に思いっきり出してしまいました。
「奥にいっぱい出てる」
嬉しそうに囁きます。
軽くキスしたりしていると
「もっとしたいの」
「ホテル行く?」
「うん」
ネカフェから出てホテルへ行く事に。
向かう途中、莉緒のおっぱいを触ったり、ペニスを触られたりと愛撫しながら行きます。
部屋に入るなり互いに裸になり、フェラやパイズリしてもらいバックから挿入してやります。
莉緒は大きな声で喘いで感じており
「気持ち良すぎ、このオチンチン好き、もっとついて」
と、かなり乱れています。
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