子持ちの人妻が寂しい身体で求めてくる

出会い系で知り合った彼女の名前はAさんといい、私よりはややご年配の感じの人でしたが、わりかしと背が高いほうでボディもスリムであり、その割に胸の膨らみもソコソコで私のお好みの女性でもあったのです。

二人はコーヒーを飲みながら、特別気まずい雰囲気でもなく大人の対応のような極く自然に、そしてスムースに会話は出来ました。

そしてAさんが言うには、「子供も大学生で今はいないし、主人は外国出張中なので一人寂しくしているの」と、チョットヤバそうなことを軽く言うのです。

このようなチョット事情があって、生活にも不満がありそうな、そして一寸エッチ好きそうな中年の人妻さんは、その理由も判らないではなかったし、これもラッキーな巡りあわせと思うと、何となく自身も意欲も湧いてくるのです。

その後はチョットした居酒屋でお酒を飲んでいた時に、「これから、貴女とのお付き合いは大丈夫ですか」と聞いてみると、一瞬たじろいた様子だが、すぐに首を縦に振ったのです。

そして、二人は腕を組みながら、池袋の北口の方にあるホテルに向かったのです。 

ホテルインしてからは二人は既に其の気に夢中になって、ディープキスをしながらベットへ倒れこむなり遠慮無く裸になると、Aさんは私の一物を見るなり「あらら、見た目の外見より大きいわね」と言いながら、半立ちの私の一物を愛おしそうに握ってくるのです。 

彼女の肝心な大事な部分は薄めに生え繁っていて、恥肉は既に盛り上がってて、ピンク色に輝き、既に熟れきって熱く火照っているようだ。 

彼女は、初セックスではなさそうで、キスなどは大胆に、積極的に舌を入れてきて、小生の下を噛むような仕草で刺激してくる。

絡むように深いキス、再び歯揃いのいい彼女の口の中に柔らかく舌を差し入れて、嘗め回す。

次は彼女の右の手が、私の大事な部分を柔らかく上下運動させはじめる。 

私も思わず、「う、う、ウ、・・、」と発し、「まだ我慢できるかい・・?」、「大丈夫よ・・」と、耳元で囁く。

同時に私の手は女の股座へ奥深く入り込んで、撫で回す。 

女は「あ、あ、ア、ア・・」とよがり声をはっするようになる。 

すると今度は、女は体を反転させて、私の大事な部分にシャブリつく。

女は男の部分をフェラ、フェラと口にした。 

女の顔面が上下に揺れる。 

上下運動を繰り返すうち、「あわーっ、そろそろ限界、入れるよ」というと、女も限界を知っていて「お願い、おねがい、早くエッチして、」とせがむのである。

女の部分は既にグチョ、グチョで、難なくスッポリと収まった。

上下させながら、「気持ち良いかい・・?、」、「ん、いじわる、良いに決まってるわ」と、此れ以上ない位に、甘い声で囁く。 

ん、ん、いい、いい、もっと、もうちょっと」、女は欲望がほとばしっている。

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