PCMAXでの完全ヤリモク事例です。
お相手女子はなんとアイドル顔の現役JD。
私は30代の派遣ワーカーで、時々お金が貯まれば遊ぶ程度のフリーな独身貴族です。
出会い系利用に当たって余計な駆け引きとか交渉が面倒臭いので、プロフにはもろヤリ友募集の旨を明記してます。
なおかつ「しつこくクンニするのが大好きです!」「口と指で死ぬほどイカせます」とねちっこい変態であることをアピール。
変に取りつくろった書き方して獲物がかかるのを待つより効率的だし、これでアプローチしてくる相手って業者率が低い上にガチで飢えてる女性の確率デカいです。
「写真で見るより素敵ですね!」
待ち合わせ場所で私を見つけたマユちゃん(仮名)は一番に言ってくれました。
「その言葉そっくりそのまま返すよ!つーかマユちゃんどこのモデル事務所に所属してんのってレベルの可愛さなんだけど」
おせじ抜きで言えるハイクラス女子のマユちゃん。
21歳の実年齢より若く見える金髪ミディアムショートのギャル風ルックスです。
事前のLINEでかなりの好き者と聞き出しているので、すぐさま腰に手を回して密着。
「そんな可愛い顔してド変態なんだよね?もうアソコびしょびしょになってたりしない?」
耳元で囁きます。
「あん…確かめてみますぅ?」
身長差のある私を見上げる目つきがエロエロです。
ボディタッチだけでも甘い声をあげてしまう感度抜群のマユちゃんを伴い、すぐ近くのラブホへ直行です。
外が寒かったので暖房の温度を上げ、マユちゃんをベッドに突き倒しすぐ襲いかかりました。
「え?、ちょっちょ…シャワー浴びさせてよぉ」
「ダメ。びしょびしょのおまんこ確かめるのが先」
「いやぁ?っ!歩いてるから汗かいてるのぉ。恥ずかしいっ…」
「どれどれ…ほんとだ、スケベな匂いすんごい漂ってるね」
羞恥責めしつつ、彼女のハーフパンツとパンストを剥ぎ取っていきます。
レースの入った挑発的なライトグリーンのショーツはあえて脱がさず、シミのいっぱい広がったクロッチ部分に顔を押し当てる私。
「どんだけ濡れてんの。いやらしい子だね?」
「あぁんっ…やだぁ?恥ずかしい…」
完全にスイッチが入ってしまったらしく、媚び媚びの鼻声で喘いで身をくねらせるマユちゃんです。
雌の香りが濃厚に立ちのぼるアソコを下着越しにぶちゅぶちゅ舐め始め、手を伸ばしマユちゃんのおっぱいを揉みます。
ニットの裾から入り込ませた掌に吸い付いてくるピチピチ21歳の肌は、しっとり汗ばんで火照りきっています。
ブラをずらして直に掴んだおっぱいは、大きすぎず小さすぎず適度に揉み応えのあるサイズ。
「あぅ、んああ、あっ!」
クンニと両乳首責めでどんどん感じてくれるマユちゃん。
溢れてくるおつゆの量も倍増です。
「スケベだねマユちゃん。初めて会って30分くらいの男にこんなんされてイキそうになってるの?」
「やあぁんっ…スケベじゃないですぅ…」
「とんでもないドスケベだよ」
「こ、これくらい普通なのぉ」
「普通だとしたらヤバいね。この世の女全員マジキチのヤリマンってことになっちゃうよ」
「ひっ、ひどぉい…あっ、あぁん!」
サディスティックに言葉でいじめつつクンニはソフトタッチに。
そして緩急をつけ乳首を強めにつねってやると、マユちゃんは面白いほど体をビックンビックンさせてアクメに達しました。
「ペロペロだけじゃやだぁ?…」
私のアソコに腰をくねらせ押しつけてくるマユちゃん。
「チンチン欲しくなっちゃったの?」
正直もっとクンニしたかったのですが、予想外に燃え上がり方が激しいマユちゃんは我慢しきれないようです。
「生で入れちゃおっかな」
「ダメぇ?」
「待ちきれないって顔してるよね?ゴム着けてる時間もったいないんじゃない?ほらっ」
先っぽでヌルヌルと花びらをこすり回すと、
「あんっ!あぁんっ!」
それだけでまた軽くイッてしまう超絶過敏のマユちゃんです。
もちろん生は色々ヤバいので、素早くゴム装着しました。
かなり遊んでるだろうマユちゃんの中は程よくこなれているものの、いざ挿入すると素晴らしく膣圧の高い名器でした。
「んあぁっ!気持ちいいよぉ!!」
盛大によがり声をあげまくって抱きついてくるマユちゃん。
ガンガン腰を動かしつつ、両手での乳首責めと口での熱烈ベロチューを合わせ技で浴びせてやりました。
「んいいいぃっ、イクっ、イクイクイク…イッちゃうっ!!」
ビクゥ、ビックンッ!!
ベッドが壊れるくらい大きく跳ねて果てるマユちゃん。
私も締まりまくりの名器に降参して同時イキでした。
一発終わってから、イチャイチャしながらシャワータイム。
「順番逆なんじゃないのぉ?」
「いやいや1回ヤッて親密度高くなって体洗いっこするのがイイんだよ」
「シャワー前のおまんこ舐められたの初めてなんだけど」
「美味しかったよ。洗った後じゃマユちゃん本来の味が楽しめないからね」
「うっわ変態…キモぉい」
「嫌いになった?」
「どうでしょ??」
からかいながらお互い体をいじり回していると、またエッチな気分が盛り上がっていきます。
その後またベッドに突入し、ラブホのチェックアウト時間ぎりぎりまで楽しんでいました。
私のご奉仕クンニが好評だったのか、マユちゃんはそれからも定期的にお誘いをくれます。
他の遊び相手は、私ほどねちっこく舐めてくれないようです。
やっぱり前戯でみっちりと温めた方がセックス本番での燃え上がりも段違いのようで、セフレとしては上級クラスに認定して貰えているらしいですね。
出会い系でも変に取りつくろわないで性癖アピールしてたりすると、一定の需要はあるという実例でした。