「凄く美味しい…ずっと舐めてても飽きないよ。史彦さんの乳首」
恍惚の表情で、彼女が言う。
「ほら、見て。史彦さんの乳首と私の指、エッチな糸が引いてるよ」
先程まで吸われ、唾液に塗れた突起を、彼女の指が行ったり来たりする。その指先に絡んだ唾液が、私の乳首との間に卑猥な糸を紡いでいた。
「乳首、ねばねばになっちゃったね。ほら、ベトベト…」
そう言いながら、美奈が反対側の乳首に唾を垂らした、白く泡立った涎が、赤い乳首を包み込む。
その様は、ローションで乳首を濡らすよりも卑猥に映った。
ニチャニチャと音を立てながら、美奈の指がもう片方の乳首をも辱める。
「こんなおばさんに乳首を責められて感じちゃって。史彦さんはとんでもない変態だね」
返す言葉もない。
恥ずかしくなって顔を覆った両手をどけ、美奈が私の顔を覗き込んだ。
「良いんだよ、隠さなくて。出会い系って、こういうことするための場所でしょ」
優しく笑みを浮かべた彼女は、バスローブの裾で濡れた乳首を拭くと、自前のピンクローターを宛がった。
細かく振動するそれを右の乳首に当てられ、左の乳首には…。
「これが気持ちいいって人は、中々いないんだ。史彦さん、やっぱりドスケベだね」
美奈が自宅から持ってきた、洗濯バサミだ。
挟み口のところにギザギザがついており、挟んだ物を離さない。
自分の指に挟んで、その強力さを確かめると、美奈は躊躇いもなく私の左乳首をそれで挟んだ。
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