「男なら胸を張って堂々と。見せつけないと可愛がってあげないよ?」
そう言われてしまっては、見せつけない訳にはいかない。
私は胸を張って、硬く尖りきった胸の先端を、彼女達に見せつけた。
白いシャツが汗に透け、突起どころか、乳輪すらも露わになった胸元を見せながら、女子高生と擦れ違う。
擦れ違い様、「乳首透けてね?」という話し声が聞こえてきた。
私が頬を真っ赤にしていると、美奈は商店街を脇にそれ、人通りの少ないホテル街へと誘った。
「着いた。此処だよ。さあ入ろう」
彼女に導かれるまま、私はホテルに足を踏み入れた。
一番安い部屋を選び、フロントで鍵を受け取って、エレベーターに乗る。
薄暗い廊下を進み、一番奥の部屋に入ると、美奈はドカッとソファに腰を下ろした。
クーラーを点けると、私も彼女の隣に腰を下ろす。
「ふーっ、暑かったね。汗かいちゃったでしょ」
デパートで私の乳首を弄び、道中では勃起した乳首を見せつける羞恥プレイを課した女性とは思えない、優しい声。
美奈は私にシャワーを浴びるように指示すると、持っていたバッグをゴソゴソとやり始めた。
「史彦さんが出てくる頃には、良い感じの雰囲気にしておくから。サッと浴びてきちゃって」
ニコニコと告げる彼女に感謝し、私は汗ばんだ体を清めることにした。
早く乳首を苛めて貰いたい。
私は期待で胸を高鳴らせた。
体中を泡で包み、股間を念入りに洗い、これから可愛がってもらう乳首も、丹念に洗う。
文字通りサーッとシャワーを浴びた私が浴室を出ると、部屋は薄暗くなっており、テレビにはアダルトビデオが映し出されていた。
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