彼女、「あっ、もうだめ、私、イキそう」
私、「もうちょっと待って、僕もイクから」
彼女、「待てないよ」
私、「もう少しだから」
彼女、「無理無理、あっ・・・」
イッた後の彼女は脱力感から自身のマン汁で濡らした絨毯の上にしゃがみこもうとするのですが、立ちバックの体位でSEXをしている私は「まだダメ」
力尽きてヘロヘロの彼女はガラス窓に手を付くのがやっと、灯りは消さずカーテ。
ンも全開だと誰かに覗かれていたのかもしれませんが、私はその事を承知で最後は力尽きて床にしゃがりこんでしまった彼女の背中を目掛けて精液を発射。
彼女の背中に精液を掛けられたのは、イク直前にペニスからコンドームを外したから、外したコンドームを精液の掛かった彼女の背中に放り投げると、私のことを優しいオジサンと思っていた彼女は戸惑っているようでした。
シャワーを浴び寝室に戻って来ても、まだ彼女は床にしゃがりこんでいたため、私はその様子を写真に撮ると、彼女は「写真はダメよ」
私、「記念だよ」
彼女、「写真は絶対ダメ」
私、「動画なら良いの?」
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