彼女、「するよね?今更しないなんて言わないよね」
そう言われても娘を持つ父親としては最後まで悩むところ。
決断が付かない私はベッドで仰向けになって考えていると下半身辺りがモゾモゾ。
すると次はペニスが生暖かく感じられたため下腹部を見ると、自身の股間に彼女の頭部。
ベッドで仰向けになっている私からは彼女の頭部しか見えませんが、経験上からこれはフェラチオをされているのでは?
チュパチュパとペニスをシャブル音も聞こえるため間違いなくフェラチオだ。
フェラチオまでされておいて「やっぱりダメ」
とは言えず、彼女の好きにさせていると「今度はオジサンが私にして」。
私のセックスライフの中で、女性からお願いをされたのは初めてのこと、断れない性格の私はお望み通りに彼女をクンニリングス。
彼女、「あっち行こ」
私、「ダメだよ」
彼女、「お願い」
私、「覗かれても知らないよ」
私は彼女にガラス窓の所へ連れて行かれると、彼女は大きな窓ガラスに手をつき私は背後からクンニリングス。
人に覗かれる恐れも彼女にとっては快楽なのか、舐めている彼女のアソコからはマン汁がタラタラ。
プロの女性の場合は性病が怖いためマン汁は垂れ流しにするのですが、彼女は若くアソコは綺麗なピンク色。
舐めたい衝動に駆られた私は自身の鼻を彼女のアナルに擦りながらアソコをクンニリングス。
しつこいオヤジのクンニリングスに彼女は「もう入れて」
そう言われても舐めることに酔っている私はチュパチュパと音をたてながらマン汁をすするため、彼女は「恥ずかしいから、音はたてないで」。
ペニスサイズが並の私は前戯でエッチをカバー。
その甲斐あってペニスを挿入すると、彼女のアソコからは大量のマン汁が飛沫(しぶき)のように飛び散り、あっという間にホテルの絨毯はマン汁で濡れてしまいました。
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