彼女、「動画も絶対ダメ」
ダメと言われると余計に撮りたくなるもの、嫌がる彼女を無視して私は動画を撮影。
私、「〇〇円を支払ったら、コンドームなしでもエッチをするんだよね」
彼女、「そうだけど、今日はもう無理」
サイフからお金を取り出し、コンドームと同じように精液の掛かった彼女の背中にお金を投げ付けると。
彼女、「今日は無理だって、気が変になる」
女の子が変になるところを見てみたい私は、シャワーを浴びて綺麗なペニスを彼女の口元に近付けると彼女は拒否。
拒否されると興奮する性癖の私は、再び勃起したペニスを彼女に挿入すると。
彼女、「今日は生理じゃないからコンドームを付けて」
そう言われても勃起してしまったら後には引けないため。
私、「最後は外に出すから、良いだろ」
彼女、「ダメだよ、妊娠しちゃうよ」
私、「そんな簡単に出来やしないよ」
拒む彼女は暴れて抵抗をしているつもりなのかもしれませんが、先程のSEXで力尽きている彼女は非力。
男の私が両手を押さえつけるとほぼ無抵抗。
両手は塞がれても足をばたつかせて抵抗する彼女ですが、足をばたつかせるのはペニスにとっては刺激的。
流石に中出しはマズイと思い、最後はあどけなさが残る彼女の顔に精液を発射。
外から丸見えの場所で顔射をされても、事なかれ主義の都会で彼女に気付くものは誰ひとりおらず、例え気付いても自ら援交をするようなガキを助けようとする者はいません。
ハメ撮りをした者の近くで働くのは嫌なのか、彼女が地元を離れ就職することはなく、私と知り合ったSNSはあの日を最後に更新されていません。