私、「分かった」
返事はしたものの、彼女がシャワーを浴びようがエッチをするかは私次第。
名門校に通っていても老舗に就職出来ても、彼女の考えていることはガキと同じ。
彼女がシャワーを浴びている間に私は友人にどうしたらよいのか相談、すると友人は「ヤラないなんてあり得ない」。
友人との電話を切ると、浴室から出てきたのは全裸の彼女。
彼女、「オジサンもシャワーを浴びて」
私、「うん」
返事はしたものの、シャワーを浴びてもエッチをすると決めたわけではありません。
浴室から出てくると脱いだ洋服は綺麗に畳まれ椅子の上に置いてあり、そこに座れない私に彼女は「ベッドに腰掛けて」。
ベッドから眺めるオフィス街は夜景が綺麗、すると彼女がガラス窓に近付いたため。
私、「カーテンを閉めないと隣のビルから丸見えだよ」
彼女、「私のことなんて誰も気付かないわよ」
私、「せめて灯りは消したほうが良いよ」
彼女、「私、暗いのが苦手なの」
若いだけあり彼女のお尻はプルンプルン。
オッパイはガラス窓に反射して私からも丸見え。
これだけでも十分オナニーのオカズになる。
しかし、どうせオカズにするならやっちまったほうが私も彼女も後腐れなくて済むのでは?
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