私の胸の敏感なところを甘噛みする年下彼氏。
"翔くんとはやり取りもすごく盛り上がるし、会える日がとても楽しみでした。
待ち合わせ場所に着いて、男性がいたので私が近づくと「莉菜さん?」と気づいてくれました。
年上の女性が好きだという翔くんは、とても明るくて、メッセージのイメージ通りでした。
お互い照れながら挨拶をして、すぐにホテルへと向かいました。
シャワーを浴びようという話になって、一緒にお風呂に入ることにしました。
でも服を脱ぐと、なんと翔くんのあそこはすでに大きくなっていました。
私が驚いていると恥ずかしそうに「すみません…」と隠すので、あまりの可愛さにその場で「舐めてもいい?」と聞いちゃいました。
翔くんは「いいの?」と喜んでくれたので、その場で舐めちゃいました。裏側が好きみたいで、たっぷり舐めあげると可愛い声を漏らして、頭を撫でながら、口の中で果ててくれました。
そして「お返ししてもいい?」と言って、私をバスタブのフチに座らせると足をつかんでM字開脚のように開かれました。
翔くんはゆっくりと丁寧に私のあそこを舐め始めます。
「莉菜さん、ここはどう?」と笑顔で聞いてくる姿がなんともエロくて、私は足がガクガクしてしまいました。
「早く翔くんのが欲しいよ」とおねだりすると、「まだダメだよ」と細くて綺麗な指を入れられ、激しく掻き回されたので、私はイッてしまいました。
翔くんは若いからか、すでにもう下半身が元気になっていました。
「莉菜さん可愛いね、シャワー浴びたら次はベッド行こう」と誘うので、軽くシャワーを浴びて、お互いの身体を洗いっこして、すぐにベッドに行きました。
首筋から丁寧にキスをしてくれて、私の胸の敏感なところを甘噛みするのがすごく気持ち良くて「翔くん上手だね」と言うと、「莉菜さん気持ちよくさせてあげたいから」と笑ってくれました。
私はドキドキしてもうあそこはびしょびしょで、熱いものが太ももを伝っていくのが分かるほどでした。
そこに翔くんの指が触れて、「莉菜さんすごいよ、こんなに感じてくれて嬉しい…」とゆっくり撫でられて、もうおかしくなりそうでした。
「もう翔くんのが欲しいよ…」と言うと、翔くんは焦らすように先を当ててきて、「入れて欲しい?」とSっぽく聞いてきました。
「うんっ」と答えると、ゆっくり翔くんが中に入ってきて、思わず声が漏れるほどの気持ちよさでした。
「やばい、莉菜さんすごいよ」と言ってどんどん翔くんは腰を早く動かすので、私も奥に当たるたびに声を我慢できませんでした。
「莉菜さんの顔にかけたい…」と翔くんが言うので、初めてでしたが「いいよ」と答えると熱いものが一気に顔にかかってすごく興奮しました。
最後は一緒にまたシャワーを浴びてまた会う約束をしました。こんなにドキドキする体験は初めてで、翔くんと出会うことができて良かったです。"