Tシャツを脱がせてあげたら乳首を舐めて欲しいと要求されて..。
"「みくちゃん?」と待ち合わせ場所に現れたのは、ちょっとヤンチャそうな見た目のヒロくんでした。
はじめまして、と挨拶をすると、よろしくねーと明るい返事が返ってきて安心しました。
普段の生活の中では、なかなか出会えないタイプの男性なので、ちょっとドキドキしましたが、ヒロくんは「緊張しなくていいよ、行こっか」と優しくリードしてくれました。
ホテルに着くと、ベッドの上で「こっちおいで」と後ろから優しく抱きしめてくれました。
キスがすごく上手で、それだけで結構感じちゃいました。
ワンピースの上から胸に手が伸びてきて、今日の為に買ったセクシーな下着を「可愛いね」と褒めてくれました。
私はヒロくんのTシャツを脱がせてあげると、乳首を舐めて欲しいと言われて、舌でツンツンしてみました。
すごく感じるみたいで、ヒロくんにお尻を触られながら、しばらく舐めてあげました。
そして、ストッキングを脱ごうとしたら、「破ってみたいんだけどいい?替え持ってる?」と聞かれて驚きましたが、予備を持っていたので「いいよ」と答えました。
初めてのプレイだったのですごく恥ずかしくて、太もものところからビリビリと破られていくうちに、もうびしょびしょになって、下着にはシミができていました。
「もしかしてみくちゃんこういうの初めて?」とバレてしまい、頷くと、ヒロくんは嬉しそうに「じゃあいっぱい気持ちよくするね」と言ってくれました。
ストッキングと下着越しに舌でツンツンと触られて、もうそれだけでも震えるほどの快感でした。
手でも焦らすように撫で回されて、おかしくなりそうでした。
ヒロくんもあそこがパンパンになっているのがズボンの上から分かりました。
そしてストッキングとパンツをズラした隙間から指を入れられて、擦れる刺激と恥ずかしさでイキそうになりました。
「ヒロくん、我慢できない…」と言うと、「俺のも舐めて」と言われて、69の体勢になって舐め合いっこすることになりました。
下着を脱ぐと私はもうびしょ濡れで、ヒロくんも先から液が溢れていました。
丁寧に舐めてあげると、どんどん汁が溢れてきました。
ヒロくんも舌を一番良いところに当ててくれて、あまりの気持ちよさに濡れまくりでした。
そしてヒロくんはバックが好きみたいなので、四つん這いにさせられて後ろから何度も突かれました。
ヒロくんのモノはすごく大きくて初めての快感に酔いしれました。
「イキそう…」と言われて、すごく早く突かれて私も一緒にイキました。
こんなに素敵な体験ができるとは思ってなかったので、すごく良かったです。"