すごくダンディーな方だったからまたできたらいいな"
"「ゆいさんですか?こんにちは初めまして」
スーツで来た晶さん。
会う時にスーツを着てきて欲しいとわがままを言った。
スーツでしたいと思っていたから。
そんなわがままも聞いてくれた優しい方。
もうしたくてウズウズしてたら
「したかったの?」
「はい…」
ラインではあまり下な会話をしてなかったからなんか恥ずかしかったけど男を感じた。
ランチに行き、食べてる間もずっと頭の中ではしたくて仕方なくてラブホにに入るなりキスを私からしました(笑)
キスしながら晶さんは私の背中を撫でてきたりしてお尻を触られたり気持ちよくなっちゃって晶さんのあそこを撫でてどんどんビンビンになっていくのが嬉しくて
「シャワーを浴びよう?」
「そうだね、でも待って」
私のあそこの中に一本指を入れてきた。
挿れる時も晶さんは
「痛かったら言ってね」
と気遣ってくれて優しかった。
「濡れてきてるね?気持ちいい?」
「うん、凄く…気持ちいい」
シャワーを浴びた後に上半身裸の晶さんが私に気付くとギュッと抱きしめてくれた
腰に巻かれてるバスタオル越しでも晶さんのあそこに私は手を伸ばし撫でてみた
「硬くなってる…」
「だって…ゆいさんのおっぱいがあたってて凄く興奮しちゃって…」
私は自分が巻いてたバスタオル外して晶さんの手を自分のおっぱいにもっていった
「やわらかくて気持ちいい」
「ん…乳首ダメ‥」
「こんなに乳首ぷっくりさせてかわいいね」
「あぁ…もう…」
「ベッドで続きしようか」
「うん…」
ベッドに押し倒されてキスをしながらおっぱいを撫でたり舐めたりされてるうちに
さっきまでランチして普通に話てたのにこんなに今エッチな事をしていると思うと恥ずかしさと同時に興奮してしまい
「私も気持ちよくさせたい」と晶さんの耳元で囁いた。
「うん、お願い」
あそこを撫でながら
「すごい…硬いね…」
「そう改めて言われると恥ずかしいなぁ‥」
舌を出してあそこを舐めて咥え込んだ
ジュポジュポと上下に動かす度に晶さんの甘い声に私も濡れてきて
早くこれを挿れて欲しいと思い舌で裏筋を舐めてみたりしていくと
「あぁ…ダメだって‥口の中でイッちゃうよ」
「いいよ?」
「ダメ!俺はゆいさんの中で一緒にイキたい」
そして私のあそこに指を一本、二本入れて動かし
「あぁ…いっぱい出てきてこんなに濡らして‥もう俺の挿れても大丈夫そうだね」
そう言って私の中にゆっくりと挿れて私にキスをしながら腰を動いた
「ん‥あぁ‥きもちぃぃ」
「俺も気持ちいいよ」
「一緒にイこう…?」
たくさん突いてもらえて気持ちよくてしかも凄く紳士だったからまたできたらいいな"