出会い系で出会ったという国際結婚の友人夫婦のパーティーに呼ばれた、私たち夫婦
ワインとチーズ、フランス料理でもてなされて、お腹が満たされた頃に、友人夫婦がいちゃつき始める。
どうも、私たちに見せつけている様子で目のやり場に困っていたが、エスカレートしていきとうとうセックスを。
それを目の前で見た私は、彼氏にバックから挿入をおねだりして・・・
出会い系で出会ったという友人夫婦は欧米人で性に関してはオープンな暮らしぶりで知られている。
彼ら彼女らのバースデーパーティの日に、わたしたち夫婦が呼ばれることに。
もちろん、愛する友のお誕生日をお祝いしたい気持ちで彼女のお宅へと向かったのだけれど。。
ワインとチーズ、フランスの食事でもてなされて、お腹も満たされた頃に、友人夫婦が目の前でいちゃつき始めてしまう。
ユリは彼氏と一緒に目のやり場、気持ちのやり場に困ってしまうことに…どうしよう…
友人夫妻は、ユリたちの存在を無視しているというわけでもなくて…ユリたちカップルにも見せつけている様子。
すでにアラフォー世代の友人夫婦は、徐々にその行為をエスカレートさせてきた。
女性のスカートの中に手を入れる男、彼はフランス人。
その妻は日本人。
国際結婚を成立させているカップルのふたり。
エスカレートしたカップルらの行為はいよいよ。。
女性の垂れた胸がユリたちの目の前に露わになる。
そして、ユリの目の前で夫婦はまじあってしまった。
トロンとした表情はワインのアルコールに酔いつぶれたせいではなく、確実に欲情している表情だった。
この表情を見せられたユリはというと、影響を受けてしまう。
一般的には男性の方が視覚的な影響を受けや付いと言われているのに、女もユリの方が目の前の淫らな絵に反応してしまっている。
一度は席をたち帰ろうかと決めたユリは、目の前に広がる国際カップルの営みに体が動かなくなってしまう。
「ねえ…ゆういち?ゆういちのソレ入れてくれないかなあ?」
ゆういちというのはユリのボーイフレンドのこと。
出会い系で出会い、付き合うことに。
一緒にお祝いにきた彼氏のものが欲しくなってしまった。
「いいよ…後ろから入れる?」
「うん。後ろから入れて…」
ユリは膝丈より少しだけロングのフレアスカートの裾を手に握り、そして大胆にも下着がみえる位にまでめくることに。
恥ずかしい気持ちよりも、目の前にいるカップルの裸に欲情し、早く入れて欲しくてたまらない…
「はやくう。。」
「ちょっと待って」
ゆういちの方が冷静沈着に準備をする。
細いデニムパンツを引き下ろして、下着の隙間から取り出し、彼女の尻に当てた。
生暖かいモノがお尻の肉に伝わる。
そして、まだソフトなものを感じながらそれでもいいと、お尻を彼に突き出した。
はあ、、小さく暖かい、そして柔らかいモノが入ってくる。
友人カップルのサイズと比べれば、ほんの小さなものだけれど…。
ああ…もっと強い刺激がほしい。
とりあえず、ユリたちは友人の家で済ませてしまった。