私は出会い系サイトで知り合ったたけし君に会うために駅前の公園を訪れた。
たけし君はかなりの変態らしく、お椀に見立てたオマンコにポン酢を注いでうどんをつけて食べるのが夢のようだった。
周りの女性は嫌がって誰もやってくれなかったようで、その夢を叶えるためにハッピーメールに登録したらしい。
私はかねてからエッチなことに興味津々でセックスがしてみたいという思いからハッピーメールに登録した。
誰かいい男性はいないかなといろいろ探していたところ、プロフィールにポン酢を注いだオマンコにうどんをつけて食べてみたいと記載していたたけし君に興味を持ち、メッセージを送ったのだ。
そのメッセージがきっかけとなり、たけし君とは頻繁にやりとりを交わすようになった。
そうして何度かやりとりを交わしていると、たけし君からオマンコにポン酢を注いでみないかとメッセージが来た。
私は即座に注いでみたいと返し、駅前の公園で待ち合わせることになったのだ。
周りの景色を眺めながら待っていると、長身で爽やかな男性が公園に入ってくるのが見えた。
男性は歩きながら、辺りをキョロキョロと見渡していた。
「たけし君かな?」
私は駆け寄ってそう声をかけた。
「そうだよ。それじゃ、僕の家に行こうか」
「うん」
私は笑顔で応えると、たけし君の隣に並んで歩き出した。
家に着くと、私は服を手早く脱いで全裸になった。その間にたけし君はうどんをさっと茹でると、ボウルに入れてテーブルに置いた。
それからたけし君はポン酢も用意してテーブルに置く。
「準備は整ったし、始めようか」
「うん」
私は頷くと、M字開脚し、両手でオマンコを広げた。
たけし君はポン酢をゆっくりとオマンコに注ぐと、箸でうどんを掴んだ。
嬉しそうにうどんをオマンコ内のポン酢につけてたけし君はズルルと啜った。
「うん、美味い」
たけし君は満足そうに言うと、今度は箸をオマンコに突っ込んでかき混ぜてきた。
箸でオマンコを刺激され、愛液が溢れてきた。
たけし君は愛液混ざりのポン酢にうどんをつけて食べ進めていく。
「君にもうどんを食べさせてあげるよ」
たけし君はそう言うと、服を脱いで全裸になった。
ビンビンに勃起したペニスに、愛液混ざりのポン酢につけたうどんをぐるりと巻き付けた。
「さあ、お食べ」
「いただきます」
私は言いながら、ペニスを咥えた。
ペニスに巻き付いたうどんをペロペロと舐めると、口の中にポン酢の味が広がった。
うどんの隙間に舌を差し込んで陰茎も味わった。亀頭を舐めてはうどんを啜っていく。
「もう出る!」
たけし君は叫びながら、私の口内にたっぷりと精液を出してきた。
「ごくん、美味しい」
私は精液とうどんを一緒に飲み込んだ。
たけし君はゆっくりとオマンコにペニスを挿入してきた。
その際にオマンコに注がれたままのポン酢が少し溢れた。
「それじゃ、動くよ」
「めちゃくちゃに掻き回してくれていいからね」
「うん、分かったよ」
たけし君は私の言葉に頷くと、最初から激しくピストン運動を繰り返してきた。
たけし君がピストン運動を繰り返すたび、ポン酢がオマンコの奥に入っていく感じがした。
たけし君はどんどんピストン運動を激しくしていく。
ペニスでオマンコを掻き回されるかのごとく、何度も突かれまくって気持ちよかった。
「中に出すよ」
たけし君はそう言うと、私のオマンコに大量の精液を注ぎ込んだ。
「気持ちよかったよ」
たけし君は笑みを浮かべると、オマンコから溢れたポン酢を美味しそうに啜った。