ナイスボディでちょっと怖いくらいの美人熟女にエロい顔でフェラをされて抱かれた

義理の母がエロくて、嫁よりも抱きたくて仕方がない。

パンティまで盗むまでになって同居生活も辛くなってきたので、出会い系サイトでとにかくエロい熟女を探した。

そして、出会ったのはナイスボディでちょっと怖いくらいの美人熟女。

プロに違いないとちょっと疑ったが、香水の匂い興奮してしまった俺は、エロい顔でフェラをされて抱かれてしまった。

ナイスボディでちょっと怖いくらいの美人熟女にエロい顔でフェラをされて抱かれた

俺の義理の母がエロくてエロくて、義理父が羨ましくて仕方がない。

嫁の方よりも義理母を抱きたい、そんな衝動にかられていた。

俺はこっそりと義理母のパンティを盗んでは、夜な夜な1人で妄想し、匂いを嗅いでいたくらい。

パンティがないって母親がいうの。。。

そんな相談を嫁から聞いたこともあるが、俺は絶対に公言できない。

同居生活もいよいよ辛く感じてくるようになり、いよいよか…と出会い系サイトで熟女探し出た。

年齢は45歳くらいまでで募集、とにかくエロいならそれでよかった。

はあはあ。。

出会い系サイトを見ながらも、夜な夜なひとりでなぐさめていたんだけど…

数日、数ヶ月と月日が経過していった。

出会いが訪れることはなく、また別の出会い系サイトを利用することにしたら、ひょっこりと見つかった。

深く考えすぎずに、一応会うだけ会ってみることに。。

こんにちわ。

明るい、でも深いその声、どこかで聞いたことのあるような深い声に呼び止められた。

存在感のある美女が立っている。

ちょっと怖いな、という印象を受けるくらいの美女だ。

ナイスバデーなそのスタイル、こんな女が俺と。。

おかしいぞと。

もしかしたら、彼女は俺を騙そうと企んでいるのかもしれないしと、数分の初対面でそこまで考えが巡ってしまった。

ねえ、どうしたの?

タメ口で話す女と腕を組んで歩いた。

きっと、プロに違いない、そう疑りながら歩いた。

大きな胸が腕に当たると、それでもいいかって、ホテルへ急いだ。

乱暴に女を扱いベットに押し倒した。

成熟し、メイクで美しく装った女からは香水の良い香りが漂う。

長い髪は毛先でカールしており、いい匂いがした。

義理の母よりもうんといい女だろうと思えた。

その香りにクンクンと鼻をつけて匂いを嗅いでみる。

その香りで一気に興奮してしまった。

香水なに?

香水の種類を聞いてみた。

フェロモンのような甘い香りは男を誘う香り。

。。。

聞いたことのないブランドを口にした。

男が好むフェロモンじゃないのか?と思ったけれど…違う様子。

その日女を抱いた。

抱いたというよりも、抱かれた感じだった。

やっぱり若いとあれも濃いのね

エッチの後の感想も嫁や元彼女とは全然違う。

堂々としてエロい。

何よりも、フェラチオをする時の口、表情がエロくて、そそられる。

エロい女なのに高級っぽい。

一晩の思い出ができて、あれから義理の母親には欲情しなくなっていった。

もっといい女をみてからチープにみえてしまって…

あなたにおすすめの記事