田舎に帰ってきた片思いの女の子。じつは彼女を想像しながら自慰行為をしている。
その好きな幼馴染の家で、たえきれず俺はワンピース姿の彼女に後ろから抱きついた。
彼女が抵抗しなかったので、そのまま中出しエッチ。
最高だったが、溜まる男には出会い系の女性も欠かせない存在。
昔片思いをしてた女の子が田舎に帰ってきたらしく、いつもは老夫婦しか住んでいない家に若い女性の姿があった。
彼女は俺のおさななじみの女の子で、名前は早苗ちゃん。
早苗ちゃんは喘息持ちで長期的な休みになるとこうして田舎の方へと休養に訪れる。
俺の実家は酒屋を経営しており、頻繁に配達に駆り出されていた。
あっ!家の前を通行した時早苗ちゃんだとすぐに気がついた。
「早苗ちゃん…」
実は俺、絶対に言えないけどひとりで早苗ちゃんの体を想像しながら自慰行為に励んだりしてる。
ワンピースの上からでもわかるくらいの胸の膨らみ一度でいいから触れてみたい…。
「コンチワー。配達です。」
彼女の家にも配達を頼まれた。
家には早苗ちゃんが留守番しているだけ。。。。
チャンスかも。
なんのチャンスだ。
頭の中でエロい俺と理性的な俺が戦っていた。
俺は仕事中なんだ。
「久しぶり!」
声をかけてくれた彼女と世間話をして、今度遊んでよと伝えて帰宅することに。
その日の夜、彼女から連絡がとどいた。
さっき渡した連絡先に。
予想外の展開、日曜日に彼女の家で会う約束を交わし眠りにつく。
ムラムラして、つい彼女の体を想像しながら1人で済ませた。
「うう…。」
そして約束の日曜日。彼女の家に行くと1人で留守番だという。
俺はもう限界だった。
彼女の白いワンピース姿をみると、一気にたってしまう…
ううう…そしてついに後ろから抱きしめてしまった。
「きゃっ。」
小さな声を出した彼女は驚いているものの、抵抗しない。
ピンクの綺麗な唇にキスを…
「あっ。」
恥ずかしそうに頬を染めた。
そしてソファに彼女を押し倒し、スカートの裾をあげて白い太ももを撫でる。
あとはもう、パンティを引きずりおろし、挿入した。
彼女は抵抗せず、おとなしく受け入れてくれている。
実は俺には彼女がいる。
それは出会い系で知り合った女で、ヤリモクだった。
そのおかげで欲求不満は解消されている日々だけど…
好きな女じゃない。
出会い系女とは週一でエッチしていた。
今週は彼女との約束よりも早苗ちゃんのことを優先。
早苗ちゃんを抱いているときは携帯の電源は切っていたし、早苗ちゃんのことしか頭になかった。
好きな女のこの太ももの手触り、あそこのぬくもり、そして秘部の色や蜜さえも愛しくて無我夢中で吸い上げた。
あっ!はあん。
意外と色っぽい喘ぎ声をあげながら彼女は善がる。
そして気持ち良さそうにする姿を確認したらオラオラ系で一気にピストンして中だしした。
このまま彼女との間に子供ができてもいい。。
そう思いながら果てた。
出会い系女とも付き合っている今、やっぱり好きな女とのセックスとは違うが、それでも溜まる男には欠かせない存在。"