出会い系の掲示板を閲覧していると気になる子が何人かいたのでメッセを送っていたのですが、その中でも気が合ったのが夏希です。
普段は歯科衛生士として働いている24歳の子でした。
メッセをやり取りしていたのですが、
「ちょっとエッチなことされるのが大好き」とあったので
「相当、エッチだよ」と送ると
「えーっ、ちょっと嬉しいかも」と返事がきました。
この流れで「今度、デートしない?」と誘ったところ
「OK」と返事が来たので、予定を合わせて会うことにしました。
待ち合わせをした当日、約束をした池袋駅へ向かうと
「もうすぐ、着きます」と夏希から返事が来ました。
「OK、俺は着いたよ」と連絡して暫くすると
「お待たせ」と夏希が来ました。夏希は、芸能人で言うと「佐野ひなこ」に似た感じの笑顔が可愛い子でした。
もちろん、来ていたニットから膨らみが分かる位おっぱいの方も似ていました。
「映画見に行こうっか」と声を掛けてサンシャイン通りにある映画館へ向かいました。
「今日、晴れて良かったねー」と言うと
「私、晴れ女だから笑」と話しながら映画館へ入り映画を見ました。
映画を見た後に、「ちょっと飲もうか?」と居酒屋に行って飲みながら話をしました。
さっき見た映画の話や、仕事の話などをしていたのですが瞬くするとお酒も進んで来たせいかお互いの恋愛状況の話になって来ました。
どうやら夏希は、2年くらい彼氏がいなくて別れてからイイ感じになる人はいた事はいたけど
「ぶっちゃけ2年エッチしてない」と、爆弾をぶっこんできました。
「って、事は今日はその気でしょ?」と聞くと
「えっ、攻めすぎ」と笑ってました。
2時間位飲んで店を出て、「エッチしに行こうか?」と言うと
「堂々と誘いすぎ」と言いながらホテルへ向かいました。
途中にドンキがあったので飲み物とかを選んでいたのですがアダルトコーナーの前を通ったので夏希の手を引いて中に入りました。
「使った事ある?」と聞くと
「無いけど、興味ある」って言うのでバイブとローターを選んでホテルに向かいました。
ホテルの部屋に入って、夏希とベットに座ってキスをすると夏希もキスをして来ました。
「胸触ってイイ」と言いながら夏希の後ろの周り胸を揉んだのですが、凄く柔らかくて気持ちが良かったです。
「おっぱい大きいよね。何カップ?」
「Fだよ」
「メッチャ柔らかい」
「恥ずかしい」と言いながら夏希の胸を揉んでました。
「ちょっとー」と言われましたが、夏希の服の中に手を入れて生乳を揉みブラの中に手を侵入させると乳首がビンビンに立っていました。
「乳首立ってるよ」と言うと
「触るからじゃん」と恥ずかしそうにしていました。
夏希の上の服を脱がして、胸を舐めて乳首を吸うと「あんっ」と恥ずかしそう感じていました。
「乳首弱いの?」と聞くと
「うん」と黙って頷いていました。
「ちょっと待って」と先ほど購入したローターを取り出して乳首に当てると、
「振動がヤバい」と言いながら体をのけ反って感じてました。
夏希のズボンの上からちょうどクリ辺りにローターを当てると
「ちょっと待って、これダメ」と言うので
「何がダメなの」とズボンの脱がしてパンツの上からクリにローターを当てると
「待ってダメだってば―」
「んー無理」
「ダメ、逝っちゃう」と体をビクつかせながら夏希は逝ってしまいました。
「ローターどう?」と聞くと
「これヤバい、気持ち良すぎて直ぐ逝っちゃう」と顔を真っ赤にして夏希は言いました。
「私だけ、裸なのズルい」と言いながら僕の服を脱がして
「チンチン大きくなってる」と言いながら僕のチンコを手コキして
「凄く硬くなってるし」と言いながら僕のチンコを咥えてフェラを始めました。
「夏希ちゃん、メッチャ気持ちイイ」と言うと上目遣いの目が笑っていました。
「俺も舐めちゃおう」と69の体勢になり夏希のクリを舐めました。
先ほど、ローターで逝ったクリは敏感になっており少し舐めただけで夏希を体を反らせて感じていました。
「また、当てちゃおっかな」とローターを当てると
「あん、ダメだよ」と言いながら感じているので
「フェラ止まってるよ」と言うと再び舐め始めました。
袋からさっき購入したバイブを取り出してクリのローターを当てながら膣にバイブを挿入すると
「何、入れたの。凄く動いてる」と言いながら夏希は腰を動かしていました。
夏希は、僕に後ろから片手で乳首、もう片方でローターでクリ、下にはバイブを入れられて喘ぎ声を出しながら感じていました。
「ダメ、出ちゃう」とローターを当てている僕の腕を掴みながら潮を吹きながら逝ってしまいました。
「逝っちゃったの?」と聞くと
「ダメって言ったのに、逝かせたんじゃん」と半泣きになってました。
「俺も気持ち良くなろうっかな」と逝ってしまい体に力が入らない夏希を四つん這いにしてバックから挿入しました。
腰を掴んで突いていると夏希は、Fカップの胸を揺らしながら顔を枕に埋めながら感じていました。
「久々のチンコ気持ちいい?」
「うん」
「何が気持ちイイの?」
「恥ずかしくて言えない」
「抜いちゃおっかな」
「意地悪、チンチン気持ちイイ」
と後ろから突きながら夏希に恥ずかしい事を言わせて突いていました。
正常位に体を入れ替えて挿入していると
「奥まで突いて」と夏希は僕に抱き付いて来ました。
僕は夏希にキスをしながら「夏希の中、凄く気持ちイイよ」と言うと
「嬉しい」と笑ってました。
「これ気持ちイイでしょ」と体を起こして突かれながら僕の乳首を舐めて来ました。
「これ気持ちイイでしょ」と逆に僕がクリを弄ると
「あんダメ」と感じていたのでローターをクリに当てると
「また逝っちゃう」と言いながら体を再びビクンビクンさせ逝ってしまいました。
「俺も逝きそう」と言うと
「逝ってイイよ」と、夏希が言うのでお腹に精子を出しました。
「精子、一杯だしちゃって。気持ち良かったのかな」と笑いながら僕のチンコを舐めてました。
「エッチなおもちゃどうだった?」と聞くと
「初めて使ったけど、気持ち良すぎてヤバかった」と言ってました。
特にローターを使ったエッチにハマってしまったらしくて
「また、これ使ってエッチしたいしエッチの途中でエッチな事言わされて興奮しちゃった」と言うので、
「また、今度遊ぼうよ」と誘うと
「うん、今度はもっとエッチ沢山したい」と返事が来たので次に会うのが物凄く楽しみです。