若い男の子のいいなりになってしまった女教師のエッチな体験談。
若い子が好きな私が就いた職業は学校の先生。
いくら若い子が好きでも教え子に手を出したら大変なことになるため、私が近頃ハマっているのは若い子とも知り合える出会い系サイト。
世の中には若い子が好きな者もいれば、年上が好きな者もおり、その両者をマッチングしてくれたのが出会い系サイト。
同サイトのプロフィールに職業を先生としていたら、私に興味を持ちメッセージをくれたのがA君でした。
中年女の私が若い子と一緒にいたら、親子と思われるのは仕方がないことですが、援助交際をしていると思われたら私にとっても彼にとってもマイナス。
そのため彼とエッチをする時は職場の学校からも住まいからも車で1時間は掛かるラブホテルを使うようにしていました。
ラブホテルだと受付けの人に顔を見られることなく部屋に入ることが出来、部屋の中では誰に気兼ねなくエッチすることが出来るのですが、一度彼とベランダでエッチをすると、人に見られるかもしれないドキドキに彼がハマってしまい、それからは屋外でのエッチを私に強要。
彼に嫌われたくない私でも流石に屋外は無理。
渋々カーセックスを受け入れると、それからはカーセックスに彼がハマり、彼の要求はエスカレート。
彼に「何処の学校で働いてるの?」
と聞かれるのですが、いくら好きな彼の頼みでも働いている学校名を言うことは出来ませんででした。
彼も出会い系サイトのプロフィールには年齢などを偽り、彼がどこの生徒なのかを私は知りませんでした。
昔はラブホテルへ行くまで会話をしたりして彼とデート気分を味わえたのですが、この頃はカーセックスばかりのため、会えば速攻でフェラチオをさせられ、もう少し彼には女心を分かって欲しいのですが、彼にとって私は何時でもヤレる都合の良い女でしかありません。
いつもの彼は私服で来るのですが、その日は学生服を着ており、私は初めて彼が何処の学校に通っているかを知り、その学校は私が勤める学校と遠く離れているため、彼は私の勤め先をまだ気付いていません。
中年女の私が制服を着ている若い子とラブホへ行くわけにはいかないため、彼とのエッチは車中か屋外。
いつものように公園駐車場で彼とカーセックスをしていると彼の元に仲間から電話。
電話に出た彼は「今、SEXをしているから、後から掛け直す」。
次ページへ続きます