当時の職場で制服の上からでも「エロい」と分かる先輩がいた。
その先輩に飲みに行った帰りに家に招かれたので、映画を見ながら宅飲みになってちょっと期待はずれ。
タバコを吸っているとトイレにから戻ってきた先輩が「私も吸う」というのでタバコかと思ったら、いきなり体を寄せてきて挑発的な上目遣いで僕の乳首をいじりだす。
そして、そのエロい手つきで股間を触った後、慣れた手つきでズボンを下ろすといきなりものすごく気持ちのいいフェラをされてから・・・。
これは僕が21歳の時に実際に起きた話なんだけど…。
当時某大手携帯会社に勤めていた僕。
職場である先輩と仲良くなった。
26歳で、身長150位の体は胸がDカップ程で適度にムチムチした体をしていた。
制服の上からでもエロい体なのが分かったから、密かに憧れていた。
ある日僕は先輩と飲みに行った帰りに家に招かれることになった。
とはいえ、いきなり本番やキスに持っていく雰囲気でも無く、映画を見ながらの宅飲みに。
少し肩すかしな気分にはなったけど、見たい映画でもあったし先輩可愛いしまあいいかと思った。
しばらく経って、先輩が映画を一旦停止してトイレに行ったタイミングで、キッチンの換気扇下で僕は煙草に火をつけた。
僕 (今日は何もないかなあ…。)
期待してた反面、若干残念に思いながら煙草を吸っていると、先輩からトイレから出て来た。
「あ!煙草吸ってる?あたしもー。」
凄いのはここからだった。
てっきり煙草を吸い出すのかと思ったら、いきなり両手を僕の胸にあてる形で体を寄せてきた。
細い指で僕の乳首を弄りながら、挑発的な上目遣いで僕を見る。
エロい手付きで片手は乳首、片手は股間を服の上から触られ、思わず体が、ピクっと反応した。
「んー?どうしたの?」
興奮したようなからかう様な表情の先輩。
「ねえ、ここ何でこんなに固くなってるの??」
「え、いや、だって…。」
しっかり元気になった僕の股間を撫でるように触りながら、もう片方の手でベルトを外すと、なれた手付きで僕のズボンをおろす。
「わぁー、凄い元気になってるじゃん♪しょうがないからあたしが落ち着けてあげるね♪」
僕の返答を待たずに咥え込む。
口の中でベロを回しながら、ジュポジュポとエロい音を立ててフェラをする。
喉の奥に先が当たってるのがわかる程深くまで咥えられる快感に、腰がビクビクと反応する。
「んはあ?体反応してるよ?気持ちいいの?」
根元を手でしごきながら、徐々に顔を前後に動かすスピードが早くなる。
咥えながら、出るのを我慢する僕の顔を上目遣いで見てくる。
ジュポ、ジュポ、ブパッ
「ん、ん、んん?ぷはぁ?まだイっちゃだめだよ…ここからが1番気持ちいいんだか、んんんっ!」
先輩は自分でパンツをずらした隙間から、バックの形で後ろ手に挿入した。
「んああ、固あい…。あん、んん、ああん!」
腰を上下にクネクネと動かして、奥に当たるようにお尻を押し当ててくる。
あまりに快感が強過ぎて、僕はすぐにイキそうになっていた。
「そんなに動かしたらヤバいです…っ、イキそう…っ。」
「ん、ん、あん、ん、まだ…、だめえ、あん、んんあ!」
「っ、ヤバ…っ、い、っく……!!!」
「んん!あん、ん、ん、ああ、だめえ…!!っ」
引けた腰で外に抜けた瞬間、パタタ、っと先輩の腰にかかるように果てた。
「あ、も?…早いよ?♪そんなに気持ち良かったの??じゃあ、シャワー浴びてもう一回ね?今度はあたしが気持ちよくして貰おっかな?」
一緒にシャワーを浴びたあと、その日は出なくなるまで腰を振らされて死ぬかと思った。
でも、とてつもなくエロい体験だった。