私は出会い系サイトで知り合ったけいた君に会うために一軒家を訪れた。
けいた君はいつもエッチなことを考えているらしく、髪コキをされてみたい願望があるようだった。
周りにいる女性に頼むも、誰一人としてやってくれなかったらしい。
そこでけいた君は願望を叶えてくれそうな女性を探すために、ワクワクメールに登録したようだった。
私も毎日のようにエッチなことを考えていて、髪コキをしてみたいなと思っていた。
その夢を実現させたくて私はワクワクメールに登録した。
プロフィールに髪コキをしてもいい女性募集中と記載していたけいた君を見つけてメッセージを送ったのだ。
それがきっかけでメッセージをやりとりするようになり、けいた君と髪コキについて語り合った。
しばらく経った後にけいた君から髪コキしてくれないかとメッセージが来た。
私はすぐに了承し、教えてもらった一軒家を訪ねることになったのだ。
私はワクワクしながらインターホンを鳴らした。すぐにドアが開いて爽やかな男性が出てきた。
「けいた君だね」
「そうだ。早くやろうじゃないか」
「そうだね」
私は頷くと、家の中に入った。
リビングに案内された私はすぐに服を脱いで全裸になった。
けいた君も手早く服を脱いで全裸になる。
「それじゃ、髪コキをしてもらおうか」
私はふなふな状態のペニスに髪の毛をぐるりと巻き付けた。
それからゆっくりと髪コキを始める。
徐々にペニスは勃起し、先走り液が溢れて髪の毛を汚した。
けいた君は気持ちよさそうな表情を浮かべなから、爪先でオマンコをグリグリと刺激してきた。
爪が伸びていたようで、少し痛かった。
私は徐々に髪コキのスピードを速めていく。
そんな私に対抗するかのように、けいた君も足を動かすスピードを速めてオマンコを刺激してきた。
「もう出る!」
「私もイ、イッちゃう!」
けいた君は射精し、大量の精液が髪の毛にかかった。
それとほぼ同時に、私も潮吹きし、大量の愛液がけいた君の足にかかる。
「いっぱい出たね」
私は髪の毛に付着した精液を手で取って舐めた。
けいた君は髪の毛を巻き付けた状態で挿入してみたいと言ってきた。
それを快く受け入れた私は自分の髪の毛を切って、けいた君のペニスに巻き付けてあげた。
「それじゃ、挿入するぞ」
けいた君はそう言うと、髪の毛を巻き付けたペニスをオマンコに挿入してきた。
それからゆっくりとピストン運動を始めた。
けいた君がピストン運動を繰り返すたび、髪の毛がオマンコに擦れてくすぐったかった。
「もっと激しくするぞ」
けいた君は言いながら、ピストン運動を激しくしてきた。
ペニスで何度もオマンコを突かれて気持ちよかった。
「中に出すぞ!」
けいた君は私のオマンコにたっぷりと精液を出してきた。
「気持ちよかった」
けいた君は笑みを浮かべると、私の髪の毛を口に含んで舐めてきた。