30歳で結婚し、子供はなし。嫁が子供は必要がないというので諦めた。
男というもの、遺伝子を残したいと思うもの。
この憂さ晴らしを女遊びで発散していることも多く、出会い系も慣れたものだ。
昔のナンパと同じと考えておくといい。ナンパは女の子のビジュアルのみで判断する。
性格などは後回し、その子の事情も考えていないという感じ。
そこが気軽でいい。
アラサー男で会社員というと、女の子があつまる。
言及すれば、パパ活の対象にされているらしい。。
そういう世間の風潮も考慮しつつ、女の子を選んでいく楽しみがあるとおもう。
もちろん、相手からも選んでもらう。成功率は低いけど、そこがナンパと似ていて面白みだ。
成功例を紹介すると、まさみさんという主婦がいた。
挨拶もほどほどに早速2人してホテルへとやってきた。
服の上から全身を眺めた。こういうスタイルか。。決してエロではないけどまあまあ。
ホテルに入ると下着姿になってもらう。
エロではない時のテクニックを駆使してやる。
それは、道具を使う、女の子に自慰行為を強いてやるということ。
特に顔の可愛い女のこにはこのテクニックを用いて遊ぶ。
可愛い子の乱れていく姿というのが、そそる。
まさみちゃんは可愛い顔をしているから、1人でしてるとこがみてみたい。
「まさみちゃん、してみて?」
「えー、そんなのしたことないのに。。」
一応女の子ってこういうこと言うんだよね。多分してるだろうに、したことないとかね。
彼女もそう言っては、一度は照れたり遠慮したり。。
そこで俺は粘りながらこう交渉していく。
一回でいいから、可愛い〇〇ちゃんのしてるとこみたい。これで大体は落ちてくれる。
という風に、まさみちゃんも落とすことができた。
まさみちゃんは1人でパンティを脱いでいく。
そして、いよいよ脱いでいき、自分の手を股に当てた。
ベットの上でうつ伏せになりながらあそこに手をおいて刺激を始める。
「あっあーん。」
気持ちよくなってきたのか、声が曇る。
はあはあと肩で息をしている。
その最中に俺が後方から襲いかかるようにして、彼女の体を包む。
手をあそこに入れてどんな状況なのかを確認していく。すると、ぐっしょりと濡れている。
細い手の受けから手をかけて、まさみちゃんの手伝いをする。
いった瞬間にバックから挿入してやる。
「あっダメ。」
大抵は拒否されるところを強引に入れてやる。
中はまだいっていないのに、挿入していくとすごい声を出して喘いでいる。
これは絶対ホテルでしかできない声の大きさ、これだからホテルは助かる。
こうしてまさみちゃんという可愛い子とのエッチは終えた。