私がスカートを脱がそうとすると、彼女はスカートを脱がし易いよう腰を浮かし、ブラジャーを外す時は「フックは前」と教えてくれてエッチに協力的。
彼女はシャワーを浴びたがっていたのですが、私のペニスは爆発寸前。
童貞の私はコンドームを付け忘れて挿入をしようとすると、A子は「妊娠しちゃうよ」
私は引き出しにしまっておいたコンドームを取り出し、自身で装着しよとしたのですが、使ったことがない私が手間取ていると、彼女は風船を膨らますようにコンドームを息で膨らませてからペニスに装着してくれました。
童貞の私は正常位しか思い付きませんでしたが、彼女は顔を見られるのが恥ずかしいと言って顔を背けたため、最後はバックの体位で射精に至りました。
SEXを終えたA子は「今日、初めからエッチをするつもりだったの?」
私、「決めていた訳ではありません」
彼女、「本当に?」
私、「どうして?」
彼女、「だって、エッチをするつもりだから、コンドームを用意しておいたのでしょ?」
私、「コンドームはA子さんが置いていったものだよ」
彼女、「私、コンドームなんて置いていかないわよ」
私、「お弁当にコンドームが添えてありましたよ」
彼女、「お弁当は置いていくけど、コンドームなんて置いていかないわよ」
私、「手紙は?」
彼女、「手紙は置いていったけど、返事をくれないから、この頃はお弁当だけよ」
私、「何も欠かれていない手紙はA子さんが置いた?」
彼女、「置かないわよ」
エッチを終えた2人がベッドで寝ながら話していると、台所の外に人の気配がしたため急いで小窓を開けて確認したのですが、通路には誰も見当たらず、その数秒後、隣の部屋のドアの鍵が閉まる音が聞こえ、コンドームを置いた犯人が挨拶をするアパートの住民と私は気付いたのですが、彼女には言えませんでした。
それから暫くするとその住民に会い、彼は私に「彼女とはどうなった?」と聞いてきたため、私は「どうなったかは知っているでしょ?」と聞くと、彼はとぼけていました。