幼馴染とセックスしたエッチな体験談。
仕事の休みの日に家で寛いでいると、幼なじみのA君が「今から行っても良い?」と電話をしてきたので、私は彼が来るまでソファに座りボンヤリしていました。
彼が来たかどうかは車のマフラーの音で分かり、改造車に乗っている彼が家の前に止まると、私は部屋の窓を開け「入っておいで」
いつもの彼なら勝手知ったる家のため、階段をゆっくり上がって来るのですが、その日の彼は階段をドタバタと勢い良く
私、「何を急いでいるの?」
A君、「B子が今、何処で何をしているのか知っているか?」
B子はA君と私と同じ学校に通っていた同級生。
馬鹿ばかりしていた私達と違い、B子は成績優秀で高校は進学校に受かったということまでは人伝に聞いていたのですが、卒業をしてからは彼女のことが話題になることはなく、私の中で彼女は忘れた存在でした。
私、「B子がどうかしたの?」
A君、「これ見て」
A君が私に見せたのはSNS。
A君のスマホに出ていたSNSを一読した私は、「これがどうしたの?良くある援交募集の投稿でしょ」
A君、「どうやら援交をしているのB子らしいよ」
私、「うっそだ、B子が援交なんてしないよ。」
A君、「俺も最初は疑ったんだけど、これ見て」
A君のスマホに写っていたのは、エッチをハメ撮り(隠し取り)された女の子、似ていると言われれば似ているように思えるのですが、別人と言われれば別人にも見えるため
私、「B子は幾らで援交をしているの?」
A君、「1回2万」
私、「あのB子が2万足らずで体を売っているの?あの成績優秀のB子が?」
A君、「どう?」
私、「どう?って、何が?」
A君、「お前なら、どうする?」
私、「どうする?って、何をどうするんだよ」
A君、「だから、お前なら2万出してB子とヤル?」
私、「あのB子がヤルくらいだから、よっぽどお金に困っているんじゃないのかな?僕は昔の彼女を知っているから、ヤレないな」
A君、「だと思った」
私、「自分はどうなんだよ?」
A君、「俺もムリ、幼なじみとヤッてはイケナイような気がする」
私、「お前、いいヤツだな」
A君はそれだけを確認しに来たらしく、彼は改造車に乗って帰って行きました。
次ページへ続きます