A君とは「いつでも相談に乗るから」と言って別れたため、A君からは頻繁に連絡があり、テスト週間が始まる前にA君から「会って相談したいことがある」と言われ、前回利用したカラオケ屋を2人で訪れました。
私、「勉強は順調?」
A君、「テストが近付くと、イライラして勉強が集中出来ないんです」
受験の経験がある私は、「思春期は、体の成長に心の成長が追いつかないから、イライラするのは皆同じ、隣の席の彼も同じだよ」
A君、「Bさん(私のこと)も、僕くらいの年齢の時にはイライラすることがありましたか?」
私、「イライラするのは今もあるよ。ただし、対処法を知っているから、イライラしても気にしないように出来る」
A君、「どうやってイライラを対処しているの?」
私、「エッチをするんだよ。エッチをしている時にイライラは感じない。射精をすれば体からイライラが放出されたように思える」
A君、「でも僕、童貞だから」
私、「エッチの相手がいなくても、自分でオナニーは出来るでしょ」
A君、「イライラしていると、アレ(ペニス)が勃たないのです」
私、「隣の席の子を思ってオナニーしてもダメなの?」
A君、「ペニスは起ちそうで勃たないのす」
A君の歳で勃起不全は可哀そう。
私、「見ててあげるから、ここでしてごらん」
A君、「恥ずかしいですよ」
私、「テストで悪い点を取るのか、ここでオナニーをするのか、どちらが恥ずかしい?ここで恥ずかしいことをしておけば、テストなんて平気になるよ」
イライラ感を拭いたいA君は、防犯カメラが映らない場所でペニスを出したため
私、「ペニスを僕に見せて」
A君のペニスは縮こまっていたのですが、私が少し触っただけで若いペニスは即座に反応。
私、「勃起するじゃない」
A君、「Bさんが触ったからですよ」
私、「僕が触ると気持ち良かった?」
A君、「うん」
私、「もっと触って良い?」
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