元ヤンキーの可愛い女の子とセックスしたエッチな体験談。
私のメッセージに「危ない人ではないですよね?」と返信をしたのがSNSで知り合った明美(仮名)。
言葉では何とでも言えるため、明美には自分のことが書いてあるブログのURLを教えると、「社長さんなんですね」。
明美は21歳、彼女の年齢では社長=お金持ちと思っても仕方がないこと、ブログ情報を鵜呑みにした彼女とは容易に待ち合わせをすることが出来ました。
〇〇(外国車)で明美を待っていると
彼女、「はじめまして、明美です」
車に乗り込んだ明美は「私、左ハンドル車に乗るの初めて」
私、「運転をしてみる?」
彼女、「傷付けたら大変でしょ?」
私、「バンパーを交換するだけで100万円」
彼女、「私が乗っている車よりバンパーのほうが高い」
彼女を乗せた〇〇(外国車)は新車価格だと2000万円以上はしますが、私が購入した時には走行距離が10万キロ以上で年式は10年以上経っており、購入価格は新車価格の10分の1程度。
車の価値に疎い女性には、フォルムがあまり変わらない外国車で十分に信用が得られ、壊れたら修理はせずに買い替える。
車同様、女も面倒なことになる前には別れるようにしています。
彼女、「この車、幾らするんですか?」
私、「中古のマンションぐらいかな」
あたかも新車で買ったように話すと、社長=お金持ちと思っている彼女は中古で購入したことを疑わず。
私が身に着けているアクセサリーや洋服なども安価で購入した中古品ばかり。
私のことを物持ちが良い社長と思っている彼女は、自身も大事にしてもらえると勝手に思い込んでくれているのですからガキ(子供)はチョロいものです。
次ページへ続きます