「二人とも、最高のメス顔だったよ。……じゃあ、仕上げだ。お互いの目を見つめながら、自分のマンコを指で弄ってごらん。どっちがより淫らな声を出せるか、二人で見せ合って」
ケンの抗いがたい命令に、真央と美央は震える手で自分の股ぐらへと指を伸ばしました。
向かい合った目の前には、自分と全く同じ顔、同じように乱れた髪、そして同じように情欲に染まった瞳。
「ん、……あ……っ」
真央が自分のクリトリスに指を這わせると、目の前の美央も全く同じタイミングで指を動かしました。
まるで鏡を見ているような錯覚。
しかし、指先に伝わるのは自分だけの熱い脈動と、ヌルリとした粘膜の感触です。
「ほら、真央。美央の指を見て。お前と同じ指が、マンコの奥まで沈み込んでるぞ。……美央も、真央の顔をしっかり見ろ。自分と同じ顔が、こんなに汚い顔して指を突き入れてるんだ」
「クチュ……ッ、クチュクチュ……」
「あ、……んあぁぁっ……!!」
一人が声を漏らせば、もう一人も呼応するように喘ぎ声を上げる。
二人の指が、まだケンの熱が残るマンコの内壁をかき回し、ジュポッ、グポッという卑湿な音を部屋中に反響させました。
「美央、……っ、……見て……。私、……こんなに、出てる……っ」
真央が中指を根元まで挿し込み、ぐりぐりとGスポットを抉りながら、溢れ出した蜜でテカテカに濡れた指先を美央に見せつけました。
それを見た美央は、まるで自分の脳を直接弄られたかのような衝撃に襲われ、腰を激しく突き上げました。
「お姉ちゃん、……っ、あ、……あああああッ!!」
自分の体なのに、目の前の「自分」が弄られている姿を見ることで、快感が数倍にも膨れ上がっていく。
二人はお互いの瞳に映る、淫乱に果てようとしている自分たちの姿に酔いしれ、激しく指を動かし続けました。
「いいよ。二人とも、そのまま一緒にイけ」
ケンの低い声が合図となり、二人はお互いに手を伸ばし、空いた方の手で相手のクリトリスを同時に弾き始めました。
自分を弄り、相手からも弄られる。双子にしか得られない、脳が溶けるような感覚。
「あ、あああああああッ!!」
「ひっ、……あ、……あぁぁぁぁっ!!」
二人の腰が同時に跳ね、重なり合うようにベッドに崩れ落ちました。
マンコから吹き出した蜜がシーツに大きな染みを作り、二人はお互いの指に絡みついた白濁と蜜を、うっとりとした表情で見つめ合いました。
「……レンさん、……私たち、……もう一回……」
一卵性の双子として生まれた彼女たちは、この夜、自分たちを「個」としてではなく、一人の男に捧げる「一組の肉体」として、さらなる背徳の深淵へと沈んでいくことを誓い合いました。
