その時の私は寂しさを紛らわすために利用されていると気付き、考えるために上を見ると高価なシャンデリア。
それを見た私は「幾らするのだろう?」。
彼女が住んでいる環境や一般社会では、愛人だった彼女に偏見を持つと思いますが、私が営む飲み屋には愛人と思われるお客も多く、私は彼女の誘いを受け入れました。
普通の家では陽が昇るとカーテンを開けますが、夜の仕事をしている私は陽が登るとカーテンを閉めて寝る。
元愛人でも彼女は普通の暮らしをしているためカーテンを開けて良いものなのですが、中々彼女は開けようとしないため代わりに私がカーテンを開けると
彼女、「開けないで」
更に彼女はシャッター(雨戸)まで閉めてしまい部屋は間接照明の小さな灯りだけ。
彼女、「ごめんね、私、朝が嫌いなの」
私、「夜型の生活だから僕も朝は苦手」
彼女、「朝は学校へ行く子供の声、その子供を見送る母親の声がするでしょ」
私、「・・・」
「まだ若いじゃないですか。子供だって出来る可能性は残っていますよ」
彼女、「もう無理よ」
私、「諦めるのは早いですよ」
私は彼女を励まそうと、彼女の座るソファに腰掛けると目の前に高価そうな置物を発見。
それを見て私は「幾らするのだろう?本物なのかな?」。
すると、彼女が手を握ってきたため、私はその手を見て「この腕時計、高そうだな、幾らするのだろう?これは本物だろうな」。
手を握られて、こちらが何もしないでは彼女に失礼。
そのため私は彼女の手を握り返すと、彼女は目を閉じたためキスのタイミングであることは分かったのですが、彼女の首にはこれまた高価そうなネックレスが掛かっており、私は査定をしながら彼女にキスをしました。
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