「エリカちゃん、莉奈さん、……持ってきた。……約束の、300万円だ……っ!」
隠れ家カフェの片隅で、佐藤はもはや隠そうともせず、札束の詰まったバッグを差し出した。
かつての実業家の誇りは、二人の美女の前に跪くことで得られる「絶頂」という麻薬に、完全に飲み込まれていた。
「ふふ、いい子ね。莉奈、今日のワンちゃんは一段と目が据わっているわよ」
エリカは佐藤の頬を指先で撫で、莉奈と顔を見合わせて妖しく微笑んだ。
「本当ね……。でも今日は、そんなに簡単に終わらせてあげない。……ねえ、佐藤さん。今日はいつもと違う、特別な方法で可愛がってあげる」
「……お、お願いします、……莉奈さん。何でもするから、……僕を、……っ」
三人は佐藤の車に乗り込み、高級ホテルの最上階へと向かった。
車内に充満するエリカの濃厚な香水と、莉奈の冷徹な石鹸の香り。
その「檻」の中で、佐藤のチンコは既に限界まで怒張し、ズボンの中で激しく脈打っていた。
「さあ、佐藤さん。まずはベッドに仰向けになって」
スイートルームに入るなり、エリカが冷酷な命令を下した。
佐藤が言われるままに横たわると、エリカはスカートを脱ぎ捨て、下着もつけない剥き出しの秘部を、佐藤の顔面に直接押し付けた。
「ふふ、どう? 私の匂い……。私がイクまで、ひたすら舐め続けなさい。一瞬でも舌を止めたら、今日はお預けよ」
「ん、……んんっ……!!」
佐藤の視界は、エリカの成熟したマンコの粘膜で塞がれた。
濃厚な女性の匂いと愛液の味が鼻と口を襲う。
彼は必死に舌を伸ばし、エリカのクリトリスと裂け目を執拗に「レロレロ」と舐め上げた。
「あ、……んっ……いいわよ、佐藤さん。……そう、もっと奥まで舌を入れなさい」
エリカが佐藤の顔の上で腰をくねらせるたびに、彼女の体重が鼻を圧迫し、佐藤は呼吸困難に近い快楽に追い込まれていった。
佐藤が顔面でエリカに奉仕している間、莉奈は彼の股間に跪いていた。
「エリカが楽しんでいる間に、私はこっちを可愛がってあげる」
莉奈は、先走りでびしょ濡れになった佐藤のチンコを、その冷たい手で掴み、一気に喉の奥まで飲み込んだ。
「ちゅぷ、……じゅるるぅぅッ!! ズル、ズルッ!!」
「ひ、あぁぁッ!! 莉奈さん、……いきそう、……ッ!!」
佐藤が絶頂の臨界点に達しようとする瞬間、莉奈はピタリと動きを止め、亀頭を鋭く指先で弾いた。
「ダメ。……まだ出させないって言ったでしょう?」
莉奈が離れると、今度はエリカが佐藤の顔から降り、役割を交代した。
エリカが佐藤のチンコをフェラで攻め立て、莉奈が佐藤の顔面に跨る。
「レロレロレロ……ッ! じゅるぅぅッ!!」
佐藤は莉奈の蜜を啜りながら、エリカの口内で爆発しそうになる自分の分身を必死に抑え込んだ。
「お願い、……イかせて、……二人とも、……お願いだからぁぁッ!!」
「ふふ、ダメよ。……腰をそんなに振っちゃ。……もっとじっくり、この地獄を味わいなさい」
交代で繰り返される執拗なフェラと、寸止めの連続。
一時間が経過する頃には、佐藤の身体は敏感になりすぎて、空気が触れるだけで絶頂しそうなほど、極限のトランス状態に陥っていた。
「……佐藤さん。もう、頭の中真っ白でしょう?」
エリカが、涎を垂らして痙攣している佐藤を見下ろし、邪悪に微笑んだ。
彼女は、佐藤の懇願を無視し、前触れもなく自身のマンコを彼のチンコの先端に宛がった。
「あ、……あ、……えりかちゃ、……っ」
「……吸い取ってあげる」 エリカが勢いよく腰を下ろした瞬間、ヌルリとした圧倒的な湿熱が、一時間耐え抜いた佐藤のチンコを根元まで飲み込んだ。
「ズブゥッ……ッ!! ズチュゥゥッ!!」
「あぁぁーーーーーーッ!!!!!!」
あまりの衝撃に、佐藤の理性が完全に決壊した。
一時間の焦らしによって溜まりに溜まった種が、ダムが崩壊するようにエリカの子宮へと逆流していった。
ドクッ、ドクゥッ! ドクドクドクドクゥッ!!
佐藤は全身を激しく仰け反らせ、エリカのナカを自身の汚液で白く染め上げた。
「ふふ、……すごい。……エリカのナカ、パンパンにしてるわね」
莉奈が笑いながら、中出しを終えたばかりの佐藤のチンコを、エリカの体内から引き抜いた。
射精直後の、神経が剥き出しになったような超敏感なチンコ。
そこへ、莉奈が冷たいジェルを塗りつけ、過去にないほどの速度で手コキを開始した。
「ひ、ひぎぃぃッ!! やめて、……壊れる、……あがぁぁぁーーーーッ!!!」
「やめないわよ。……佐藤さん、これ……これがあたしたちが教える、本当の絶頂よッ!!」
莉奈は佐藤のチンコの付け根を、骨が鳴るほどに強く圧迫し、会陰部(タマの下)を指先で「ドスッ」と鋭く突き上げた。
その瞬間、佐藤の脳内に、これまでの人生で一度も経験したことのない、爆発的な電流が走った。
ドクッ、ドクゥッ! ザーーーーーーーーーッ!!!!
「あああああーーーーーーッ!!!!! あ、……ああああああッ!!!」
過去の潮吹きとは、勢いも、量も、快楽の深度も雲泥の差だった。
佐藤の股間から、透明な液体が噴水のように吹き出し、天井に届くほどの勢いで部屋中に飛び散った。
脳が、神経が、魂そのものが液体になって溶け出していくような、暴力的なまでの快楽。
一時間の地獄の焦らしがあったからこそ到達できた、神の領域の絶頂。
佐藤は、全身から汗と涙と潮を吹き出しながら、ガクガクと激しく痙攣し、そのまま白目を剥いて意識を断絶させた。
静寂が戻ったスイートルーム。
ベッドの上には、一時間以上に及ぶ調教の痕跡が、ドロドロの液体となって広がっていた。
その中心で、佐藤は口から涎を流し、虚ろな目で天井を見つめたまま動かない。
彼が持ってきた300万円の札束も、その多くが彼の「潮」で濡れ、卑しく張り付いていた。
「……ふふ、莉奈。……最高の顔ね、これ」
「本当。……もう、この人……普通の快楽じゃ、何を感じても物足りなくなっちゃうわね」
エリカと莉奈は、自分たちの作品を眺める芸術家のような、冷酷な満足感を浮かべていた。
佐藤の脳裏には、最後に見た莉奈の残酷な笑みと、エリカのナカの熱さ、そして全身を突き抜けた「最強の潮吹き」の残像だけが焼き付いている。
