俺は性癖ために確実に20歳以上の女性と出会えるように、出会い系を利用している。
その性癖は清純派の女子高生とエッチすること、ただサラリーマンとしては未成年は絶対に避けたいのだ。
そして今回は26歳の好みの女性にであって制服プレーを楽しむことに・・・。
出会い系は20歳以上の女性と出会えるチャンス。
未成年とは絶対に関係を持ちたくないというところが本音。
俺はしがないサラリーマンだし、首になればほかに働く場所がないからね。
その辺りは賢く考えているつもりだけど。
でも、俺の性癖は女子学生、特に清純派とのエッチ。
せめて綺麗な若い女のこの下着姿がみたいんだ。
変態気質でも痴漢行為は絶対に許されないということで、俺はというと出会い系で知り合う女の子は童顔が好み。
制服を持参してもらうことが多い。
以前の子はすごく好みで可愛かった。
「先生、おっぱい揉んで」
「ああ、ぷるんぷるんしていて、揉み応えがあるね…母乳が出そうなくらいに膨らんでるよ」
26歳というと肉体的にはちょうどよく、精神的にはまだウブな女の子だと思う。
そんな女のこが制服姿で、俺におっぱいを揉んで!とせがんでくるんだから…
「バックで揉まれたいの」
バックで両手で掴むと
「ああー。」
と声があげ腰をくねらせた。
「エロい女だな」
「違うわ、エロい女の子よ」
そういいながらふたりで制服エッチを堪能すること数時間。
気がつくと6時間はファックしていた。
「うそ。すごい時間、延長料金払わないと」
俺たちは時間が経過しても体の相性がよくて離れることができずにいた。
彼女の名前は、美香だからミカリンと呼んでいた。
ミカリンは自分の方からおっぱいを揉んで欲しいとせがんでくる。
自らブラジャーを脱ぎすてて、裸へ。
そしてそのまま俺の上に乗り、自分で挿入し楽しむ。
「あっ我慢できない…」
あどけない女に我慢できないと誘われるとなんとも複雑、でもたわわなおっぱいとその肉体を前にすれば…
ギシギシギシギシ…
ベットの軋む音、新鮮だ。そして、その新鮮な音を鳴り響かせて彼女の裸体が俺の上で揺れる。
プルプルとおっぱいが揺れていた。
ああいい景色だ。
ルーズソックスと裸体というシチュエーションで、まるで女子高生と学生の俺がエッチしているような感じ。
こうして、俺たちのセックスライフは終えた。
夜にもなり、女のこからはまだもう少し過ごしたいとリクエストがあった。
時間が許す限り、ベットの中で俺は女のこの肩を抱き寄せては可愛がっていたつもり。
体のぬくもり、丸みは抱き心地よく、いつまでもその女のぬくもりとともにいたかった。
「今日はありがとう…」
彼女からそう言われた。
ありがとうを伝える方は自分の方なのに…
そういう風にしながら俺と彼女の一晩限りのセックスライフは終了した。