彼から、「旅館の予約が取れたから。」とメールが来ました。
マッチングアプリで知り合った彼と私は温泉をめぐるのが趣味なのです。
今回の宿泊先はなかなか予約が取れない所だったので楽しみにして出かけました。
夫には出張とウソをついて。
ファミレスで待ち合わせた後、すぐに旅館に向かいます。
チェックインの時は、彼の名字を使って夫婦ということにしました。
部屋に通されて二人きりになると彼はいきなり後ろから抱きついてきます。
「会いたかった。久しぶりだから。」
耳元でそうささやきながら、私のおっぱいをもみしだきます。
暑い日だったので汗だくだった私は、
「先にお風呂に入ってから」
と彼を振りほどきました。
彼は気転を利かせて、家族風呂付きの部屋を予約してくれていたのです。
お風呂に入ると、ヒノキ作り浴槽から木の良い香りが漂ってきます。
お風呂には見晴らしの良い窓があり、そこから富士山が一望できました。
この見晴らしのせいでなかなか予約が取れなかったのです。
先に湯船に入っていると、遅れて彼も入ってきました。
腰にタオルを巻いていましたが、股間がもっこり。
タオルがほどけても落ちなさそうです。
浴槽につかると、彼は私を背後から抱きしめ、先ほどの続きを始めました。
固くなった彼のモノが私のお尻に当たります。
なめたくなった私は、彼を浴槽の縁に座らせるとしゃぶりはじめました。
肉棒をしゃぶりながら、左右のタマタマもやさしくもみます。
中のくるみがコロコロ動くのがとても好きなんです。
しばらくすると「今度は、君のもなめさせて」と彼が言うので交代しました。
彼は私の両脚をぐっと広げてまじまじと見つめると、舌先をアソコに入れてきます。
そのまま、アソコをなめ上げながら、上唇でクリトリスに触れました。
「あん」
あえぎ声がもれます。
彼の舌先がアソコのある箇所に触れるとこれまで感じたことのない快感がこみあげてきました。
急に尿意がこみあげてきます。
「おしっこしでそう。」
「ここでしちゃえば?」
彼はなめるのをやめてくれません。
必死に我慢しましたが、アソコがしびれるような感じと共に、彼の顔面に潮を盛大に吹いてしまいました。
「あ、ああ~」
ビュービューと潮を吹く度に快感が全身に走ります。
ぐったりとした私に彼は湯船に両手をついてお尻を向けるように言いました。
私は四つんばいの姿勢になって、彼にお尻を向けます。
彼は私の双丘をぐっと左右に押し開くと、脈打つ肉棒を突き立ててきました。
さきほど潮を吹いたばかりのアソコは、もう愛液で一杯になり、彼の肉棒を迎え入れます。
「ああ~。当たっている~!」
霊峰を目の前にしながら、私は再び絶頂に達しようとしていました。