この話は、PCMAXで出会った21歳の就活女子大生の腰使いが半端なかった体験談です。
若い女の子と遊びたい!と思った僕は、PCMAXのプロフィール検索で女子大生に狙いを絞って検索、21歳の就活生、三奈ちゃんに目を付けました。
早速メッセージを送ると、すぐに返信が。
「はじめまして、三奈です。仲良くしてください!」
三奈ちゃんは本田翼にちょっと似た系統の元気感あふれる女子大生。現在、就活に奮闘しているみたいです。
就活の息抜きにごはんに行きたいとのことだったので、休日にお寿司を食べに行くことに。もちろん回るやつですけど。
「マグロすきなんです!おいしい~」
寿司をばくばく食べていく三奈ちゃん。スレンダーなわりによく食べます。
結局15皿近くをたいらげ、三奈ちゃんは満足してくれたみたいです。お腹がいっぱいになったら次は…
「行きたいカフェがあるんです」
あ、カフェですね。女子大生らしくて良いと思います。しかしカフェは満員で入れそうもない雰囲気でした。
「どうします?」
「じゃあエッチでもする?」
「えっ」
明るい子だったので、軽い感じで攻めてみたんですが、まさかの失敗だったか、と思いきや・・・
「いいですよー今日するつもりできたしー」
準備万端でした!カフェはあきらめてホテルに行くことに!座席の少ないカフェに感謝です。
ホテルに着くと、女の子らしく入浴剤選びに余念がない三奈ちゃん。楽しんでくれて何よりです。
お風呂に入ってお互いバスローブ姿になり、いざセックススタート!
「キスしよ」
どうやらキス魔のようで、僕の身体を引き寄せて、唾液たっぷりのねっとりキスをかましてきます
「キスきもちひい・・・」
キスをしている三奈ちゃんの顔は、さっきまでの元気女子から、とろんとした目の女子の顔になっちゃってます。
「ねーおっぱい舐めて?」
おねだりがかわいい三奈ちゃん。控え目なBカップを周辺からゆっくりと攻め、乳首を甘噛みすると、彼女の吐息が激しくなってきます。
「あっあっ、なにそれ、きもちいい・・」
どうやら今までは淡泊な攻めの経験しかないご様子。いろいろなところを愛撫して、彼女の新たな性感帯を発掘していきます。
「まって、そこだめ・・・やん、やめないで」
どっちなんですか?と心の中でにやけてしまう僕。彼女は鎖骨の辺りが未知の性感帯だったようです。
「はぁぁ、エロすぎ、経験豊富でしょ?」
「丁寧にやってるだけだよ」
「もう普通のエッチできなくなっちゃう」
「じゃあいつでもできるようにセフレになる?」
「やだー、いいよ」
否定してから肯定するのがこの子の癖みたいですね。なんにせよ女子大生のセフレゲット確定で俄然やる気がでます!
クリトリスまで優しく包み込むように愛撫すると、腰をくねらせて感じる三奈ちゃん。
「ああっああっ、い、いっちゃう!ああっ!!」
派手にイってしまったみたいで、ベッドのシーツはもうびしょびしょ。
「こんなに濡れたの初めてかも・・はずかしい」
喜んでもらえて光栄です。
「もうしよ?」
三奈ちゃんはもう我慢できないみたいで、僕のアソコをせがんできます。
正常位でゆっくりと挿入すると・・
「あああああっ、奥にくる・・」
苦しそうな表情で感じる三奈ちゃん。僕の手をしっかり握っていて、なかなかのかわいさです。
正常位から騎乗位にシフトした途端、僕の上にダンサーが降臨!腰の動きが尋常じゃないです。
「あっあっ、あのねっ、昔ヒップホップダンス、やってたんだっ!、ああんっ、あんっ!」
騎乗位で喘ぎながら、ダンス遍歴を説明してくれる三奈ちゃん。エロい…
「そんなに動いたらもういっちゃうよ」
「あんっ、だめー」
騎乗位でのフィニッシュを許してくれず、今度は背面騎乗位でさらに激しい腰の動きを見せてくれます。
僕自身背面騎乗位でここまで動ける女の子は初めてでした。
「ああんっ、ああんっ、いっちゃう!あああっ!」
またイってしまった三奈ちゃん。僕の下半身は彼女の汁でぐしょぐしょになってしまっています。
最後は再び騎乗位に戻ってフィニッシュ!最高の腰使い、ごちそうさまでした
セックス後、お風呂に入っていると、三奈ちゃんが入ってきてこう言いました。
「さっきフェラしなかったから、ここでしてあげる」
天使!こうして僕は風呂場で三奈ちゃんの口の中に発射し、その後再びベットで騎乗位で楽しんだのでした。
以上PCMAXで出会った21歳の就活女子大生の腰使いが半端なかった体験談でした!