貢がされた女社長の復讐、剥がされたホストの仮面

煌びやかな歌舞伎町の夜。

店のナンバーワンホストであるレンは、自分の太客である建設会社社長の冴子を、いつものように甘い言葉で弄んでいました。

しかし、冴子がこれまでに貢いだ額は数千万。

彼女の執着は、もはや「愛」ではなく、純粋な「支配欲」へと変貌していました。

「レン、今日で最後よ。……あなたが私に作った借金、体で清算してもらうわ」

閉店後の店の裏口。

人目のない非常階段の踊り場で、冴子は冷徹な笑みを浮かべ、高級スーツに身を包んだレンを壁に叩きつけました。

「冴子さん、何冗談言ってるんですか。ここでは僕が王様……」

「黙りなさい。王様は私。お前は今日、私を愉しませるだけの『商品』よ」

冴子はレンのネクタイを力任せに掴んで引き寄せ、そのまま彼の高価なシャツのボタンを一つずつ、ゆっくりと引きちぎりました。

「ひっ、……冴子さん、……何するんですか……っ」

「いつも客にやってるみたいに、今度は私がアンタを可愛がってあげる」

冴子はレンの鍛えられた胸板を、冷たい指先でなぞり、その先端を鋭い爪でピンと弾きました。

「ん、……っ、……あ……っ」

いつもは女を弄ぶ側のレンが、冴子の圧倒的なプレッシャーに気圧され、喉の奥から情けない声を漏らします。

冴子はレンのベルトを外し、高級なズボンを無慈悲に引き落としました。

「さあ、いつも私にしてるみたいに、鳴いてみなさい」

冴子はレンをコンクリートの床に跪かせると、下着を剥ぎ取り、剥き出しになった彼の熱い塊に顔を近づけました。

「ジュポッ、……んむ、……じゅるぅぅッ!!」

「あ、……あぁっ、……冴子さん、……そこ、……っ!!」

プロのホストとして数々の女を抱いてきたレンですが、冴子の執拗で、どこか獲物を品定めするような冷徹な舌使いに、恐怖と表裏一体の昂りを感じました。

冴子はレンの先端を口の中に深く吸い込み、喉を鳴らして執拗に責め立てます。

「……あら、口では嫌がっても、身体は正直なものね」

冴子はレンの腰を掴んで固定すると、空いた手で彼の乳頭を強く捻り上げました。

「ひっ、……あ、……ぁぁッ!!」

さらに、冴子の細い指がレンの股ぐらを潜り抜け、最も敏感な裏筋を鋭く、かつ繊細な動きで掻き上げました。

「クチュ、……クチャ、……ッ!!」

「んんんーーーーーッ!! ……だ、……だめ、……そんなに早く、……っ、あぁぁぁっ!!」

冴子の指使いは、レンが最も弱く、イきやすいリズムを正確に捉えていました。

逃げ場のない密室で、自分を貢がせていた女に、完全にリードを握られている屈辱。

レンの理性が限界を迎えたその時。

「あああああーーーーーッ!!」

レンの身体が大きく弓なりに反り返り、彼の肉棒からは大量の白濁が、勢いよく冴子の顔や胸元へ向かって噴き出しました。

ナンバーワンホストが、女社長の指先一つで無様に鳴かされ、痙攣しながらコンクリートの床を汚したのです。

「……いい声だったわよ、レン。でも、これで借金が減ると思わないことね」

冴子は、自分の顔に飛び散った精液を指で拭い、それをレンの唇に塗りつけました。

「これから毎晩、店の営業が終わったらここに来なさい。アンタの価値は、私を悦ばせることにしかないんだから」

レンは、股間から白濁を滴らせ、焦点の合わない瞳で冴子を見上げました。

「……はい、……冴子様……っ」

かつてのナンバーワンホストは、もうそこにはいません。

ただ一人の執着質な女社長に飼い慣らされ、彼女の指先だけで果てる、一匹の「飼い犬」へと成り下がってしまったのでした。

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