彼女のミニスカートの中に手を入れたらすでにぐちゃぐちゃ。
"奇跡も奇跡!あの人気女優の深田え○みそっくりのほっそりかわええ女の子と巡り合ってしまったおれ!ホテルに着いたが、可愛すぎてどーしていいかわかんねえー!
「の、喉渇いた?水でも飲む?」
「うん?」
きえー!かわええー!横顔かわええー!
抑えられずにキスすると、「あっん?」と声が聴こえてめちゃくちゃ情熱的に彼女の舌がおれの口のなかに侵入して来た!
もうこの時点で痛いくらいにジーパンテント張ってます。
彼女がガチャガチャジーパン脱がして来たので、こちらは彼女のブラウス脱がしてするするっとブラジャー取ると、、、おーっとここまで深田え○み似?
もー止まんなくなっちゃって、彼女のミニスカートの中に手を入れたらすでにぐちゃぐちゃのマグマよ!
と思った矢先にいきなり体制をかえて彼女が竿を咥えたもんだからちょい我慢してみたけど理性吹き飛んじゃって、挿入体勢までもっていったら、、、嫌がらない、、、。
えーいとままに、パンツをズラしてニュメニュメっと侵入したら、「はああ、あああ?」とかわいい声が!
脳天にズコーンと衝撃が走る気持ち良さ!
また腰が細いんだこの子が!
えーっさえーっさえっさほいさ、と腰を振ってたら彼女がおれの上着を脱がして乳首舐めてくるもんだから、こちらもスカートとパンツを脱がせて自慢のクンニをプレゼントしたら「はあああああああ!!!!」っていいながらビクビクの活鮮魚に!
活鮮魚しているところをころんと転がして後ろからぶすりと侵入すると締まるわ締まるわでまたまた脳天にズコーンと衝撃が走る。
おれはなかなか普段は射精の兆候まで時間がかかるんだけど、入室から30分かそこらですでに感覚が出始めてた。こりゃ、、、すげえ!
と、思ってたら彼女が急に体制を変えてきて、おれは彼女に犯される形に。
やべーこの状況で主導権握られると出ちまう!が、下から見る彼女のおっぱい、そしてその揺れ、またまだ脳天に衝撃がズコーン!
「や、やばい、もう少しで出ちゃいそうだわ、、、」
「あっ?あっ?あっ?あっ?」
「やばい!やばい!出ちゃうって!」
「もうちょっとだけ我慢、して、、、あっ?あっ?」
おーいそんなこと言われたってー!!!と、ギリギリの戦いをしていると彼女がおれの上で再びビクビクの活鮮魚イキ。
その締め付けに勝てる訳なく、おれも彼女の中に放出してしまった、、、。
怒られるかと思ったが、彼女は抜かずにそのままおれの胸の上に倒れ込み濃厚なキスの嵐。
「会った時からかっこいいと思ってたから気持ち良かったら中でも良いって思ってたの?」
この言葉に即体に闘志が再び湧き上がり、ジャグジーでの2回戦となったのだった。"