アナル処女の女の子とセックスしたエッチな体験談。
出会い系で「アナルに入れてください」と書き込む女子がいたので「たまにはいいか」と声をかける。
志保ちゃん女子大生でボーイズラブが大好き。
好きすぎて自分もケツにハメられたくなったんだとか。
会ってみると背が小さくかわいいね。
「よろしくおねがいしますっ」
とガバッと頭を下げられた。
まぁそんなにかたくならずにとアナルをハメる間柄だけどデートすることにした。
スイーツをパクパク食べてる彼女に「かわいいねぇ」
「・・そうですかぁ」
と照れる志保ちゃん。
会ったばかりの男に尻穴を捧げるぐらいなんだしと男性経験を聞いてみる。
「あー・・一人です・・」
ボーイズラブのキャラっぽい男子と付き合ってたそうだ。
でも自分の趣味に理解がない。
まぁあたりまえだが。
うーん。
とりあえずスマホで見せられたボーイズラブ漫画などに理解を示すふりだけしてみる。
そんな僕に「ねーっおもしろいでしょうっ」と目を輝かせてる。
バレなかったようだ。
テンションがあがったしとアナル処女喪失の会場であるラブホテルへ。
「お尻洗ってきました」
と期待に胸を膨らませてる志保ちゃんと部屋に入る。
次ページへ続きます