再婚相手の息子はまだ中学二年生…
彼はまだまだ子供だから男として意識するはずもないのに、夫が仕事ばかりで忙しくてかまってくれない…
という時、一瞬気の迷いが起こりそうに…
りさこ29歳、夫とは再婚同士で気があった。
同窓会の二次会でそのままベットインしてから、できちゃった結婚をした身分。
でも夫は高確率で外に女がいる様子で、あたしのことは気にかけてくれず…
おまけに2人の子供の面倒も見なければならない…
そんな所帯染みた日々を送るうちに、ついに…
中学生の息子に夜這いするわけにもいかず…
ついに…出会い系へ手を出しちゃうことに…
人妻と言ってもまだ30手前という年齢、肉体的にもこれから成熟期を迎えるという身…
言い寄る男は山ほどいた。
その中でも一番お金を持っていそうな男とデートすることに…
彼は夜の仕事をこなし、 時々あたしに会いにきてくれた…
逢瀬の場所はというと、やっぱりどうしてもホテルへ…
ラブホへと2人きりではいる時もあれば、彼の事情から俺の可愛いやつと言っては、3人目を連れてくる時もあった。
そういうことからも…
ホテルでは3人目の知らない男を加えてのプレイも楽しんでいた…
男も女もあまり関係がない…
りさは知らないその男のものと彼のもの両方とも口に加えた。
そしてりさはベットに仰向けになりながら、彼氏からのあいぶを受けて、我慢している。
彼の可愛いやつといわれたら、仕方がないと…
でも奥まで挿入されるのはちょっと…
やっぱり彼のものを挿入してもらいたい…
はあ…セックス行為に慣れている女とはいえども、2人の男とのセックスは女の体力にはハードだった…
「はあはあ…はあはあ…」
りさの目の前には二本のあれがせまる。
早く口に含んでくれというように…
「はあはあ…」
りさは彼と3人目の可愛いやつのものを比べながら、同時になめた。
「ううっ。。」
若い男の方が先にいってしまった…
ああこれで楽に…りさの口は疲れきっており、もう限界へ。
早くあたしの体をあいぶして欲しいのに…
男のものも恋しい、欲しいという欲求をかかえているものの…
女だものまずは気持ちよくさせて欲しい…
彼氏の方がりさの欲求を悟ったようにしてりさのパンティに手を忍ばせてきた…
もうすでにりさは濡れていて、あとは待つのみ…
そしていよいよ彼の手により、下着が脱がされた…
「恥ずかしい…」
いざとなれば恥ずかしくてついつい手で覆い隠してしまった…
それでもりさの手を振りほどいては、顔を突っ込んできて執拗になめていく…
夫には望めない行為に心身ともに満たされていった…