「守くんかな?こんにちわ」
待ち合わせ場所でまってると明るい声で声をかけてきてくれた。
メールでやり取りしていた通りの気さくな感じで最初ッからかなり気が楽になった。
自己紹介すると
「じゃあ、行こっか?」
と早速腕を組んで歩き出してきてくれた。
「何でもしていいんだよって本当?」
と歩きながら訪ねるとマユミさんは意味ありげに笑うと
「あんまりヘンな事はしないでね」
って言ってきた。
「じゃあ、早速」
と挨拶がわりに顔を近づけてキスをしてみた。
マユミさんはしっかりと顔を上げて対応すると
「こら、まだ早いよ」
と笑いながら返してくる。
余裕がある。
「あれ、なんかついてるよ」
「え?どこ」
と次は胸をつついてみる。
「もう!ガマンできないの?」
と、ノリはかなりいいようだ。
そのまま近くのホテルに直行すると
「シャワーあびてくるね」
と浴室に行った。
すっかりその気になった僕はマユミさんがシャワーを浴びてるところに続いて入る。
「洗ってよ」
と僕は下半身を指差すとマユミさんは
「いいよ」
と両手をソープで泡だらけにすると両手でゴシゴシしだしてくれた。
次第に固くなってくると
「あ、元気になってきた♪」
と棒を握って、玉を揉みながら洗ってくれる。
お返しに僕も両手を泡だらけにして洗い出す。
特に胸とアソコとお尻をを中心に洗い出す。
抱き合ってキスをしながら泡を洗い流した。
気分は最高。
お風呂を出てベッドに行くと用意しといた早速バイブを取り出した。
「準備がいいのね」
マユミさんはまるで動じない。
スイッチを入れふと低いモーターの音が鳴り出す。
早速マユミさんのアソコをバイブでいじり始めた。
次第にマユミさんも頬が上気してきて感じ出してきた。
「そこ」
「もっと」
と甘えた声をあげてくる。
僕はバイブでマユミさんを弄びながらローションを取り出しマユミさんのお尻に塗りたくる。
「気持ちいい」
マユミさんが洩らすとアソコをいじっていたバイブをおしりの穴にあてがう。
指でクリを穴をいじくりながらバイブをゆっくりアナルに入れていく。
「ハウッ」
軽い叫びがマユミさんの口から出てくるが拒否はしていないようだ。
体をマユミさんの方へ近づけるとバイブを指したまま咥えだしてくれた。
指とバイブで攻め続けているともう一心不乱になってきた。
もうガマンできない。
バイブを抜くとマユミさんの唾液でテカテカの僕の棒をマユミさんのお尻の穴にあてがう。
さほど抵抗なく入ったが締まりは抜群だ。
「いやっ壊れる」
マユミさんが喘ぎながら言ってくる中、僕はゆっくりと動かしだす。
「アソコにも入れて」
マユミさんが懇願してきたのでお尻から抜くとマユミさんが求めるアソコに入れてあげた。
「いいっ」
悦びの声が聞こえる。
大きく深く突き上げてあげると動きにあわせて悲鳴があがる。
だんだんとスピードを速めていくと自分で胸を揉みしだきながら息を切らして悶えだしてきた。
上にのってもらうと気持ち良さそうに腰を振ってきた。
あと少しだ。
僕はマユミさんの腰を持って少し体を浮かすと下から高速で動かし始めた。
「いくっいくっいくっ」
マユミさんは頭を振り乱しながら両手で倒れないように体を支えてる。
「出る」
僕は体を抜け出してマユミさんの前に棒を持ちながら立ち上がる。
「口を開けて」
マユミさんの開いた口にザーメンを放出する。
マユミさんは口の中にザーメンが入るとそのまま棒にむしゃぶりついてくれた。
「飲んで」
とお願いしたら、ゴクンと喉を動かして全て飲み込んでくれた。
出会い系サイコー。