SMに目覚めてしまった…あの快楽が忘れられない

女として快楽を知ることになったのは、16歳の頃。

同級生と学校帰りにエッチしちゃいました。

それは、今まで誰にも言えない彼とわたしの秘密ごとにしてあります。

それから、彼とは別れては付き合うの繰り返しでした…

別れては…の繰り返しで、エッチまでしちゃいました。

セカンドバージンを超えて、彼と結ばれたときちょっと痛みが走ったけれど…

そのまま彼と結婚という形で結ばれたいと夢見ていたのに…

彼と縁がなく分かれてしまうことに。

そうして、出会い系で新たな男と出会いエッチへ。

彼は、いわゆるS男でした。

SMに目覚めてしまった…あの快楽が忘れられない

コスチューム姿の女性をみたり、SM的なプレイを見て楽しんでいくという人です。

そんな彼とホテルへ行くと必ず、着ぐるみを着せられて、着ぐるみとして彼とエッチするっていう状況へ。

着ぐるみと彼は抱きしめあい、ベットや絨毯の上でじゃれていく…という状態。

こんなエッチのどこがいいのか、全く理解できない状況でした。

なのに、ある日彼とのエッチ3度目くらいの時に、あたしは目覚めたようでした。

まず、着ぐるみのエッチが好きになってきてしまったのです。

気持ちよくて、着ぐるみの中で濡れていたりしたことも…

何よりも男性の裸と抱きしめ合うと、母性的になってきて…という感じでした…

また、別の日、ビデオや漫画で見たことがあったものの絶対に縁がないだろうと思っていたことがあります。

それは、ロープなどの縛り系プレイ。。

特に、足首を縛られて開脚した状態であること、その状態から椅子に座っていながらパンツが丸見えになってしまいました。

恥ずかしい、、

という気持ち以上に、快感になってしまって…

ああ…こんな風に見られちゃうのであれば、もっと勝負下着を身につけたい…

なんて思ったりして…そういう感じでした…

だんだんとパンツにおシミが現れてきたようで、男に近くで目視されちゃったりして…

さらに興奮してきてしまい、ついに、自分の口から

ねえ、お願い

ということまでくちばしってしまいました…

その時のビデオも残されているのですが…

やはり…やっぱり…エロかった。

自分の濡れてる映像を目にしながら、エッチしてしまうことは恥ずかしいと思うけれど…

でも、すごくエロかった…

脳内に残された記憶を頼りにしながらも、ひとりで自慰行為に励んでいるのでした。。

はあ、あの時の興奮と快楽が心に残り、忘れることもできないでいる…

もう一度SMプレイを堪能してみたい…

そう思いながら出会い系にはまってしまった。

あなたにおすすめの記事