おっぱい星人である俺。
理想のおっぱいとは…お椀型、垂れていない、外側を向いていない…乳首は小さめ、など。
アニメのうるせい奴らに登場している、ラムちゃんが理想だ。
理想と現実のギャップは大きく、理想マシュマロのようなおっぱいがいい。
そんなガールフレンドが1人いたのにセフレにもなってもらえずで…諦めるほかないのかと…
セフレ探しを目的にしながら、俺は出会い系でひたすら女を探していた。
とにかく女好きという俺は、俺は俺は…端から端までとりあえず味見をさせていただいた。
今時のロリコン娘、ギャル風、主婦、OLと。。
ギャルは最も抱きやすい。
おっぱいも成熟期を越しており、とてもエロかった。
ベットの上で俺は、彼女とまぐあい、一心同体になるようにおっぱいをもみこんだ。
グチャグチャと…
彼女の名前は、偽名かもしれないが愛理といって、愛理の胸は潰れそうなくらいに揉まれてしまった。
喘ぎ声すら聞こえず…
細い裸体を抱きしめて密着しあうセックス。
俺的にもっと、もっと…というように攻めたつもり。
一度この女を抱いてしまうともう、飽きてしまった。
もっと違う体を抱いてみたいという強い欲望のために、新たなターゲットを求めた…
今度はOLだ。
主婦は旦那に散々抱かれているであろうと、予想できるためにその穴に入れたいとは思わない。
よっぽどの美人であれば別だけれど…
使い古された穴で満足できない。
ならば、OLの方が良い。
「OLである美女とセックスがしてみたい…」
綺麗なヘアスタイルを崩してしまい、乱れた髪の毛をぐしゃぐしゃに振り乱した姿がみたい。
口をポカンと開けて善がる顔の表情をみたい。
そう、思いながら…
彼女に脱いでもらった。
そのお姿は、エロい。。
洋服を脱いでもらう時の格好がエロかった。
スカートを下ろして、ストッキングを脱いだ。
生足をなめて見たくなり、彼女に飛びついた。
柔らかい肌に触れて、思わず胸を触る。
俺が求めていたのは、こういう初恋のような淡い気持ち。
ドキドキと胸が高鳴る…
高鳴る胸を抑えながらも、彼女の胸をつかんだ。
「きゃあ…」
と声が聞こえたものの…
俺的に耳に入ってこない…
ああ…ドキドキドキ…
えいっと彼女の両脚を開いた。
想像よりもずーと綺麗なかたち。
顔、外見に好みがあるように、あそこにも好印象があるものだ。
いい感じだ…
彼女の中から出てくるぬくもりのような空気を鼻で吸い込んだ。
「クウウ…すごく気持ちが良い気分。女の特有の匂い、おまけにいい女の。」
それから俺は夢中でクンニに励んだことはいうまでもない。