子供を生んだ嫁さんに不満を感じていた俺。
仲間に誘われた出会い系で、ある女と出会った。
俺が今まで経験をしたことがないエロい体をしている女性で、ちょっと乳首を刺激しただけ喘いで感度抜群
俺は、この胸が大きく色っぽいくて感度と声がいい熟女の虜になってしまった。
嫁ちゃんとは週一ペースで夜の営みがある。
枕を並べて、
「なあ、脱いでくれよ。」
「うん。」
亭主関白で何でもいうことを聞くかわいい嫁だ。
だがしかし、その嫁は子供を産んで以降というもの貧乳気味で胸の張りに魅力を覚える自分にとっては、不満でしかない。
あと、息子を産んだ嫁とすることさえちょっと…
そんなある日、飲み仲間から誘われた出会い系サイトでの出会いで、ある女と出会う。
その女とは、嫁ちゃんよりも年がいっている熟女だった。
熟女なのに胸は大きく色っぽい。
俺は一度身体の関係を持ってからというものの、一度では足らずに二度三度という様に求めた。
「いいの?」
「奥さん最近怪しんでない?」
「ああ、嫁ちゃんにも適度に相手してるからいいのいいの…」
そう言っては何度も女を抱く。
彼女の身体は俺が今までの人生で出会った経験もないようなエロい体をしていた。
「あっん。」
ちょっと乳首を刺激しただけで、低い声で喘ぐ。
「あん。。」
ピンと立った乳首を指先でツンツンすると、
「あああああ…」
と声をあげている。
その深い声に聞き覚えがあるような、なんとも懐かしい想いと駆られてゆくのだ。
熟女の名前は、美代子さんと言って真面目そうで貞操観念のありそうな良い名前だった。
俺は、自分の女としたくて、
「みよこ、みよこ、」
と言いながら抱く。
細くカーブした背中と引き締まるウエスト、そのウエストに手を当ててユサユサ不安定な体を支えてやる。
ああ、いい女だ。
嫁とはちょっと違う体と声、あそこのしまり具合もちょうどいい。
そして何よりも感度と喘ぎ声がたまらない。。
「あっん?あっあっ。」
懸命に腰をふり乱す女、ヘアはやっぱり濃いめであるがこの熟女には違和感がない。
俺は腰をめいっぱい激しくふる。
嫁を抱く以上に強く刺激を与えてやる。
「あっもうだめえ。」
「いくう。。」
「はあはあ。」
女がいくまでは男は果てることもできない。
ちょうどよく果ててくれた女は体じゅうに汗をかいていた。
「はあ。。」
ぐったりとしている女をベットに寝かせて、足元へとゆき両脚を開いた。
そして顔を近ずけてまだヒクヒクとわずかに痙攣させているあそこに指を当てがう。
「はあ。。」
声が漏れ、感じていることがうかがえる。
まだヒクヒクさせている秘部に再度挿入を試みた。
「あっダメよ。。」
「まだいったばかりなのに。。」
俺はこの熟女を女として気に入った。
それからすっかり密会を行うという関係にいたった2人。
からだじゅから溢れている色気に誘われるようにして、すっかりトリコになってしまった。