33歳の男が18歳の巨乳の女の子にイかされまったエッチな体験談

俺  『もちろん、良いですよ!無理せず、ゆっくり離して下さい。悩みは何ですか?

ららこ『胸が大きくて恥ずかしいんです

俺  『なるほど、若い女性なら恥ずかしかったりしますよね。やはり男性からの視線ですか?

ららこ『男性だけじゃなくて、同性でも視線感じます。会話中でも顔より胸に視線がきたり

俺  『胸の小さい女性は羨ましいですからね。手術とかで小さくすることは考えていますか?

ららこ『調べたりはしましたけど、手術は怖いです。傷も残りそうだし

俺  『では大きさは変わらないから、気持ちを変えるしかないですね。まずは何故、大きな胸が嫌なのか、考えて行きましょう。

ららこ『なるほど、分かりました

俺  『さっき言ったこと以外に嫌な理由とか、体験した嫌なことありますか?

ららこ『電車で痴漢にあったりとか・・・

痴漢という言葉をみて、俺は性的興奮を覚えるが、悟られないように話題を掘り下げる。

俺  『痴漢は嫌ですね。でも若い女性の痴漢被害は、胸の大きいことが原因ではないのでは?友達で痴漢にあった話しとか、聞きませんか?

ららこ『ありますけど、他の子は私ほど頻繁じゃないみたいなんですよね。あと胸を触られることは少ないみたいで・・・

頻繁に痴漢に合うのは、大きな胸も理由だろうが、可愛い顔をしてるに違いないと思いと、俺は内心大喜びだ。

俺  『そうなんですね。どんな感じですか?軽く触れる感じでしょうか?

ららこ『そういう時もあるけど、ハードな時もありますね・・・

俺  『揉まれたり?

ららこ『はい

一言返事から、彼女が赤面している様子が想像できる。

俺は更に踏み込んだ話しをする為、返信に気付きにくいという理由でLINEに切り替えた。

彼女は高校3年生の18歳、既に児童の年齢ではない為、上手く胸の写真を送信させても罪に問われないと分かると、俺は心理学を悪用して本領を発揮する。

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