33歳の男が18歳の巨乳の女の子にイかされまったエッチな体験談

俺  『良かった!最近は痴漢にあってない?

ららこ『たまに合いますけど、回数減りましたよ!自然にしてるからですかね?

俺  『それはあると思うよ。でもまだ痴漢に合うんだね・・・

ららこ『もちろん嫌ですけど、それだけ魅力的なんだ!って考えて塞ぎ込んでませんよ!

これは予想以上に早く吹っ切れている。ここで俺は勝負に出てみた。

俺  『ららこ、俺に顔と胸を見せれる?

ららこ『え?それは、ちょっと

俺  『LINEで強調して見せれたら、前進だと思うよ!無理強いしないけど、頑張ってみない?

そう返すと、数分後に文章がなくファイルだけが添付されたLINEが届いた。

ボブヘアの幼い顔立ちに、似合わない大きくて色白の胸が、白いブラに包まれていた。

俺  『ららこは可愛いね。胸も魅力的だよ。自信もっていい。

ららこ『ありがとうございます

俺  『今、どんな気持ちかな?

ららこ『恥ずかしいです。でも褒めてもらえて嬉しいです。

俺  『ブラを外して、乳首まで見せれる?

ららこ『それはちょっと

俺  『キレイな胸だから恥ずかしがることはないよ。将来、彼氏出来ても困らないように、あと俺に全部見せてしまえば、普段服の上から見られるのは、気にならない筈だよ?

すると『分かりました』の一言と、写真が送られてきた。

白いマシュマロのように柔らかそうな胸にピンク色の綺麗な乳首、大きいのに垂れてはおらず、瑞々しい胸だった。

俺  『綺麗な胸だね。多くの男性が虜になる筈だし、恥ずかしがるのはもったいないよ。今、どんな気持ち?

ららか『凄く恥ずかしいけど、褒められたのは嬉しいです。

俺  『明日の夜に連絡するね。明日は日曜日だからお洒落して外出してごらん、どんな気分だったか教えて

とLINEを打ち、次の日の夜にLINEを送った。

俺はこの日、彼女と会う約束を取り付けると決めていた。

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