俺 『良かった!最近は痴漢にあってない?』
ららこ『たまに合いますけど、回数減りましたよ!自然にしてるからですかね?』
俺 『それはあると思うよ。でもまだ痴漢に合うんだね・・・』
ららこ『もちろん嫌ですけど、それだけ魅力的なんだ!って考えて塞ぎ込んでませんよ!』
これは予想以上に早く吹っ切れている。ここで俺は勝負に出てみた。
俺 『ららこ、俺に顔と胸を見せれる?』
ららこ『え?それは、ちょっと』
俺 『LINEで強調して見せれたら、前進だと思うよ!無理強いしないけど、頑張ってみない?』
そう返すと、数分後に文章がなくファイルだけが添付されたLINEが届いた。
ボブヘアの幼い顔立ちに、似合わない大きくて色白の胸が、白いブラに包まれていた。
俺 『ららこは可愛いね。胸も魅力的だよ。自信もっていい。』
ららこ『ありがとうございます』
俺 『今、どんな気持ちかな?』
ららこ『恥ずかしいです。でも褒めてもらえて嬉しいです。』
俺 『ブラを外して、乳首まで見せれる?』
ららこ『それはちょっと』
俺 『キレイな胸だから恥ずかしがることはないよ。将来、彼氏出来ても困らないように、あと俺に全部見せてしまえば、普段服の上から見られるのは、気にならない筈だよ?』
すると『分かりました』の一言と、写真が送られてきた。
白いマシュマロのように柔らかそうな胸にピンク色の綺麗な乳首、大きいのに垂れてはおらず、瑞々しい胸だった。
俺 『綺麗な胸だね。多くの男性が虜になる筈だし、恥ずかしがるのはもったいないよ。今、どんな気持ち?』
ららか『凄く恥ずかしいけど、褒められたのは嬉しいです。』
俺 『明日の夜に連絡するね。明日は日曜日だからお洒落して外出してごらん、どんな気分だったか教えて』
とLINEを打ち、次の日の夜にLINEを送った。
俺はこの日、彼女と会う約束を取り付けると決めていた。
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