出会い系であったのは、コスプレをしてみたいという女子大生の女の子。
その女子大生とコスプレエッチをするために、メイド服とひもビキニ。
ホテルにつくと早速お風呂場に行き着替えをしてきた。
ソファーに座たメイドはすぐに「ご奉仕します、ご主人さま」といってからスボンを脱がせてくれた。
そして「ご主人さまのおちんちん美味しい」といいながら、ペニスを咥えて激しく、そして時には手コキを混ぜて来る気持ちいいご奉仕を受けた俺は・・・
「どんなエッチ好きなの?」
「イチャイチャしながらとか、後コスプレでしてみたい」
そんな事を言う、JDの茉希ちゃん。
「買ってあげようか?」
「良いの?やった」
「その代わり着てね」
「うん」
こんな子とこれからホテルへと行きます。
その前にアダルトショップで一緒にコスプレを選びます。
茉希ちゃんが選んだのがメイド服と紐ビキニです。
ホテルに着くと
「着替えてくるね」
そういって、お風呂場へ行きました。
「どう?」
メイド服の意匠がついたマイクロビキニで超ミニのスカートがセットです。
「めっちゃ可愛い」
「でしょ」
ソファー座ってる自分の足元のくると
「ご奉仕します、ご主人様」
といって、ズボンを脱がせてきます。
ねっとりとした舌使いに直ぐに固くなります。
「ご主人様のオチンチン美味しいです」
咥えて激しく動き、時折手コキも混ぜてくる感じが気持ちよく口に出してしまいました。
飲み干すと
「美味しいです、ご主人様」
茉希ちゃんをソファー座らせて、M字開脚にしてクンニします。
「もうビショビショだよ」
舐めただけでこんなに濡れる子は初めてです。
焦らすように舌を這わせたり、小ぶりなオッパイを揉んでいると
「ちゃんと気持ちよくして下さい」
「何処を?」
「オマンコ気持ちよくして欲しいです」
膣内に舌をねじ込み舐め回したり、クリに吸い付きながら手マンしてやると
「もうダメっ、イっちゃう」
腰がビクビクっと動き、イったようです。
「オチンチン、オマンコに入れて下さい」
クパァと割れ目を広げてオネダリしてきて、そのまま挿入し激しく動きます。
「オチンチン気持ち良いです」
大きな声で喘ぎ、気持ち良さそう顔をしてる茉希ちゃんにキスします。
舌を絡ませあいながら、動いていると
「気持ちよ過ぎる、ダメ、またイっちゃう」
茉希ちゃんがいるとイったタイミングで中出ししました。
余韻に浸るかのような恍惚の表情をしています。
起こしてベッドに移動して対面座位でまた挿入します。
乳首や首など色々と舐めながら動くと気持ち良さそうです。
またキスしながらイかせて中出ししました。
「チューしながらするの、気持ちよかった」
「イってたしね」
「うん、気持ち良かった」
イチャイチャと触り合ったり、キスしたりしていると
「もっと欲しいですご主人様」
とスイッチが入ったようです。
その後、一回だけ中出しして終わりました。
帰り際に茉希ちゃんが
「今度は違うのでしようね、こっちのも来てないし」
と言ってくれました。
その後もコスプレエッチしたりと良い関係を続けています。