父が再婚して義理の母親がきたのだが、この母親がとにかくエロい。
そのため、両親のセックスでの喘ぎ声を夜中に聞いてしまってから、入浴中を覗き見したりしている。
童貞の俺は、このままではレイプしたい気持ちを抑えきれない。
そこで出会い系で義理の母親の身代わりを出会い系で探すことに。
出会った女は義理の母よりも年上の女で最初は乗り気がしなかったが・・・
僕の母は義理母で父と再婚して今は僕の母親代わり。
その母親がとにかくエロい。
父は絶対色気にまいったんだと思う。
先日両親のセックスの声を夜中に聞いてしまったこともあり、眠れない日々を過ごしていた。
夜中になれば、ドキドキしてくるしで、ついに義理母の入浴中のぞいてしまった。
もちろんばれていないはず。
僕はまだ童貞で、女のこに声もかけられないでいる。
そこで野郎に聞いたら出会い系ができるらしいってことで即探すことに。
この際顔はどうでも良くて、義理母の変わりが欲しかった。
はあ、、今日も見つからないという状況で、今日も夜になると両親のことが気にかかり、耳をすませていた。
「はあ…やりたい。。」
義理母を襲おうかどうか、本気で考えた。
襲って父親に告白されたら、それとも2人だけの秘密にしておいてくれるだろうか…
悩んだってどうしようもないことを悩んでいた。
俺はどうしたらいいんだ…下半身の意見と理性の間で悩んでいる。
悶々としている日々に熟女との出会いがあった。
40歳か、おばさんだな…
40歳という年齢にその気になれず、悩んだ…40歳義理母よりも年上だ。
でも一度会ってみるか…
ミニスカ、巨乳、いかにもアダルトビデオで見かけるようなボディラインだ。
アダルトビデオで見慣れている。
でも、脱いだらすごかった…巨乳、でも乳輪の色がピンク系で少し垂れ気味。
熟女のタレ乳はエロい。
ミニスカートを脱ごうとした時、タレ乳まで見えた。
あのチチに吸い付いてみたい。
急に欲情し、熟女Aを押し倒した。
「きゃああ…。」
ベットマットの上へと倒し、そのまま上から覆い被さる。
「待って」
驚いた女性が止めるが、僕はもう止まらない、いや僕の下半身が暴走していた。
まず、そそられるおっぱいを舐める。
そして感触を確かめるように揉んでいく。
そして、ムンムンとしている色気に誘われてそのまま下へと顔をうずめていく。
女のいい香りがする。
男の匂いとは違い一線を強いている香りだ。
いい香り。。
むふうんと、鼻腔を刺激される女の香りに酔う。
熟女の方から次へとおねだりしてきた。
「はっ!」
気がついた時には僕の竿を手に持ち、舌を這わせている!
「はっ!」
義理の母親も父親の前で毎晩のようにこんなことをしているのか?!
ますます僕は家にいる義理の母親の生態について気になっていた。
もはやあの巨乳、大きな尻というよりも、女性特有の生態、エロさに興味が出てしまっていた。
早く自宅に戻りたい…そんな風に思いながら、フェラされていた。