きれいなお姉さんのおっぱいに埋もれてみたい…

実は結婚願望が強い俺、その訳はというと早く子供の顔を見てみたい…というのがある。

男でこんなことを言っているやつは俺くらいなもので…

友達に告白すると、 まだ彼女もいないのに…とか言われちゃう始末で…

そう、俺は出会いすらない状況に悩んでいた…出会いを求めたいのであれば、そう、出会い系サイト。

出会い系サイトとの出会いを最後の砦としていた。出会いを期待して…

可愛い子、美人なおねいさん…

どちらの女性でも構わないんだ…

俺の好みの女のこであれば…そう期待しながら。

うーん、好みじゃない…

そんな女性との出会いと別れを繰り返し繰り返して…

ついに…まあまあお気に入りのおねいさんと出会った。

容姿は悪くはない…ヘアメイク、ファッションもいい感じ…という好印象。

ワンナイトラブを過ごしてもよかろう…

そんなビジュアルの女性であった…

ワンナイトラブ…

こんな可愛いおねいさんと一晩だけでも過ごすことができるなんて…

きれいなお姉さんのおっぱいに埋もれてみたい…

もう腹踊りをしてしまう。

可愛いけど、彼氏がいるんじゃあ?出会い系に頼るくらい男に不自由をしてるようには見えないな。

「みきちゃん、シャワー浴びる?」

「んんん?やめておきたい」

なんとなく。

この部屋でシャワーを使用することが嫌と思って、シャワーは浴びずにベットへとのぼる。

わあああ…いよいよ、こんな可愛い女のことエッチができるんだ。

夢のようだ。いいのか。。

ふわふわしている彼女のセーターの裾を脱がせた。

両腕をあげてもらいながら、一気にセーターを引き上げる。

ふんわり、大きなマシュマロおっぱいが目の前に現れた。

ふんわりとしたカップは男でも目にしたことのあるレース模様、中身を目にしてみたいんだ…

そうっと、彼女のマシュマロおっぱいを見ることに…

フルカップをずらしてみた。

そこにはエロいピンクベージュの乳首がみえる…

うわあ…………………。。。

声にならない声をあげてしまうほどに興奮を覚えた。

うわああ…目の前に女性、しかも俺には高嶺の花のレベルの女性のおっぱいがある…

まるでゴリラか、猿になったように興奮を覚えた。

触れてみたい、でも、まずはじっくりと目撃しれみたい…

そして、俺はわずか30cm以内の距離から胸を凝視、加えて指先でその旨の膨らみを押してみた。

ふわふわ…

男にある胸と乳首とは一線を超えているように柔らかかった。

すごいな…

いい女の胸ってこんなふうに綺麗なんだ…

エロを超えて好奇心をもって感動してしまった…

そして俺は彼女の胸に顔を埋めさせてもらい…

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