学校の先生が生徒とセックスしてしまったエッチな体験談。
お節介焼きの私が就いた職業は学校の先生。
お節介焼きなら福祉に従事しても良かったのではと人に言われるのですが、高齢者のお世話をするより若者を相手にしたかったから先生になりました。
私の先生仲間にはロリコンもいるのですが、私が好きなのは年頃の女の子。
私が働いている学校には年頃の女の子がウヨウヨ。
私にとっては理想的な環境なのですが、年頃の女の子は先生に対し反抗的。
先生になって数年のキャリアしかない私の言うことは素直に聞いてくれません。
悩みをSNSに載せると、ベテランと思われる先生からは励ましのメッセージが届くこともあれば、若者からは私をディスるメッセージが届くことも。
中には私に相談をしてくる若者もいます。
自分の生徒から先生として認めてもらえていないと、私に相談をしてくれた若者のことが気になり、その子に返信のメッセージを送ると、「実は通っている学校の先生のことで困っています」と悩みを打ち明けられました。
それまでにも彼女からは悩みを聞かされていたのですが、その悩みは私の真剣度を図るため、私が親身になったことで、一番困っている悩みを彼女は私に打ち明けてくれたのです。
彼女の名前はA(仮名)。
私はAによって自分も学校で生徒達に試されていることを知り、それからは生徒一人一人に親身になるよう心掛けると、生徒からは「ウザイから近寄るな」。
私は自分が生徒からウザがられていることをAに相談すると、Aは親身になって相談に乗ってくれ、2人の距離が近付くと互いに会ってみたいと思うようになり、私達は待ち合わせをしました。
Aと待ち合わせをしたのは学校が休みの日曜日。
学校での私はスーツを着ているのですが、日曜日の私はカジュアルコーデ。
待ち合わせ場所に現れたAは制服を着ていました。
日頃から制服を着ている若者と接している私は、Aが他校の生徒であっても特に意識することはなかったのですが、周囲に居た者からは「君達はどういう関係なの?」と不審がられていました。
制服を着ている女の子を連れて歩くのは周囲に警戒されるため、私は彼女を車に乗せ、あまり人が居そうにない公園に彼女を連れて行きました。
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