お相手は3つ年下のヒロさん。
ワクワクメールで知り合ってLINEや電話もしていて。
電話だと優しいゆったりとした口調なのに電話でオナニーをしなさいと指示をされたりしていた。
「指を一本入れて暫く動かさないで」
「ゆっくり動かして次は二本入れてみて」
「年下にこんな風に言われて恥ずかしい?」
「うん…」
そんなやりとりをしていたから会う前からSっぽい人なんだなとは思ってました。
初めて会う日、車の特徴を聞いて、確認するとは。
中にはEXILE系の今時の人!って感じでそのまま車でホテルへ。
「服脱いで下着だけになって」
服を脱ぐ。
「ちゃんとTバック履いてきたんだね」
「壁に手を付けてお尻を突き出して」
そう言いながらヒロさんは私に触るわけでもなくタバコを吸って私を見ている。
「恥ずかしいんだけど…」とモジモジしていると、
「動いていいって言ってないよね」と言いながら私の背後に来て、パンッと音と同時にお尻に強いスパンキングの衝撃がきた。
しかもパーンとお尻をはらうようなスパンキングじゃなくて、パシッと最後を止めるから普通のスパンキングより痛い。
「うぅ…」と痛みに声がもれてしまうが、
ヒロさんははやめてくれず、お尻を叩き続けた。
お尻が真っ赤に腫れ上がって、洗面台に連れて行かれて赤くなったお尻を見せられた。
その後ヒロさんはソファーに座りタバコを吸いながら下着を脱ぎフェラをした。
「思った通り上手だね」
「奥までいれられる?」と言われたと思ったら頭を掴まれて喉の奥まで入れられる。
トロッとした濃い唾液が出てきてと嗚咽がしてゴホゴホと咳き込む。
「吐いてもいいようにお風呂に行こうか」と優しい声でいわれて
お風呂で喉の奥まで入れられて。
フェラでイカせることができた。
「ももはおしっこは飲めるの?」
「昔少しなら飲んだことあるよ」
「じゃあ俺のも飲んで」
勢いよく出る尿を頑張って飲みこぼさないようにしようと思うけど独特の温かい甘じょっぱい味にウッとなって。
口から尿が溢れて私の口周りから首、胸元までヒロさんの尿でビショビショになった。
「ももはすごいね」
「こんなに飲んでくれたの初めてだよ」
と初めて頭を撫でてくれた。
「ももはドMだねぇ」
「ももは俺の専用の肉便器だよ」
と言われて専用という響きが嬉しくて、
「はい」と答えた。
その日はその後2回フェラをしたけど、私に挿入することはなく、それでも満たされてる自分はやっぱりドMなんだなって実感した。
「ゆくゆくはアナルもやるからね」と言われているのでドキドキしながら次会えるのを楽しみにしている。